バイク処分のステップ:正しい方法、必要手続き、コスト、トップ業者の紹介

バイクの処分を検討中の方必見!方法から手続き、費用、信頼できる業者の選び方まで、必要な情報を詳しく紹介します。

バイクの処分の仕方を紹介:方法、手続き、費用、おすすめ業者まで

バイクの処分は悩ましい問題ですが、適切な手続きと選択肢を知ることでスムーズに解決できます。

最初にバイクの廃車手続きの基本ステップを理解し、所定の手続きを地元の運輸支局や役所で行い、ナンバープレートの返納を忘れずに行います。

次に、バイクの処分方法として中古市場やパーツ販売、バイクリサイクルセンター、チャリティ寄付などを検討し、費用や地域の規定に注意して進めましょう。

また、年度末に廃車手続きを行うと自動車税の還付がある場合があるため、タイミングも考慮しましょう。バイクの処分は手間がかかるかもしれませんが、法律に従い、環境への負荷を最小限に抑えるためにも適切な手続きを取ることが大切です。

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バイクの処分方法4選

1. 買取業者に売却

バイクを壊れていない状態で専門業者に売却することは、お得なバイクの処分方法の一つです。専門業者は買取と同時に廃車手続きを代行してくれるため、手続きの面倒を軽減できます。特にバイクを簡単に処分したい方におすすめです。

バイクの年式や人気車種によっては高値で買い取ってもらえる可能性があります。また、バイクの状態が良いほど査定金額も高くなりますので、査定前に洗車をしておくことがおすすめです。

業者の査定金額が適正かどうか不安な場合は、バイク専門の一括見積もりサイトを活用して、バイクの相場を調査することが役立ちます。これにより、適正な価格を見極める手助けができます。バイクの処分は慎重に行い、お得に手続きを進めるために、専門業者や見積もりサイトの活用が重要です。

2. 処分手続きをして自分で処分

バイクの廃車手続きは、基本的にナンバープレートの返納手続きです。バイクの種類によって必要な書類と手続き場所が異なりますが、市役所や運輸支局で行います。処分業者を利用する場合、処分費用は約1,000円から5,000円程度かかることが一般的です

一方で、バイク処分.comのような業者は、回収して分解したバイクの部品を海外に輸出して利益を上げており、そのため多くのお客様のバイクを無料で処分できるサービスを提供しています。これは環境にも配慮した選択肢であり、バイク処分を検討する際に便益をもたらす方法の一つと言えます。

3. リサイクル業者への委託

自動車リサイクル促進センターが管理する指定引取場所を利用すれば、バイクを無料で処分することができます。ただし、自分でバイクを持ち込む前提条件として、事前にバイクの廃車手続きを自分で行う必要があります。バイク本体の廃棄処分にかかる料金は無料です。

指定引取場所は全国に約170か所存在し、郊外の運送会社や金属会社が指定されています。対象車両は、二輪車リサイクルシステムの参加事業者が国内で販売したバイクに限定されますが、有名メーカーのバイク(ホンダ、スズキ、カワサキ、ヤマハなど)であれば、原動機付自転車、軽二輪、小型二輪など、大きさに関わらず引き取り対象となります。

一方、対象外となるのは電動自転車、サイドカー、ATV、部品、バッテリーなどの付属品です。これらのアイテムは国内販売品であっても、持ち帰らなければなりません。引き取りの対象のバイク基準はフレーム、エンジン、ガソリンタンク、ハンドル、前輪・後輪の5つのパーツが残っていて一体化していることです。

この二輪車リサイクルシステムは、各メーカーや輸入事業者が自主的に取り組み、共同で運営しているシステムです。したがって、「バイク」として成り立っているものしか引き取り対象とされていないことに留意する必要があります。

4. 不用品回収業者に依頼

もし、バイク本体以外のアイテムや装備品を一括で処分したい場合、不用品回収業者に頼むと便利です。不用品回収業者は、バイク関連のアイテム以外にも、自宅で不要になったものを一緒に処分するサービスを提供しています。

不用品回収業者の利点は、作業日時を自分の都合に合わせて調整できることです。多忙なスケジュールを持つ人でも、深夜や早朝に作業を行っている業者を選べば、手間をかけずに不要アイテムやバイクを処分できます。急いでバイクを手放したい場合、即日対応できる業者を活用することもできます。

また、故障して運搬が難しい状態のバイクでも、不用品回収業者に頼れば自宅まで引き取りに来てくれますので、心配ありません。不用品回収業者の中には買取サービスも提供している場合がありますので、見積もり時にバイク用品の買取が可能かどうかを尋ねてみるのも良いでしょう。これにより、不要なバイク用品を売却して収益を得ることもできます。

バイクの種類別処分手続き

原付バイク

原付(50cc以下の小型バイク)を処分する際の手続きについて、以下にまとめました。

  1. 所有権証明書の取得

・バイクの所有者であることを証明するため、所有権証明書(自動車検査証明書)を取得します。この書類はバイクの正式な所有者を示す重要な証明書です。

2. 廃車申請書の提出とナンバープレートの返納

・取得した所有権証明書を持参し、地元の市役所や運輸支局に訪れます。

・ここで廃車申請書を提出し、バイクの廃車手続きを申請します。同時に、バイクのナンバープレートも返納します。

3. 廃車証明書の取得(必要な場合)

・一部の地域では、廃車証明書が必要とされることがあります。廃車証明書は、バイクの正式な廃車手続きが完了したことを証明する書類です。必要な場合には市役所や運輸支局で取得できます。

これらの手続きを遵守し、バイクの処分を法律に則って行えば、不要なバイクを適切に処分できます。手続きについての詳細情報は、地元の当局や役所で確認することが重要です。

軽二輪自動車

廃車手続きを行うためには、以下の書類が必要です。

・車検証

・印鑑

・軽自動車税申告書(課税対象から外すための書類)

・軽自動車届出済証返納届*

・軽自動車届出済証返納証明書交付申請書*

・ナンバープレート

・標識交付証明書(ナンバープレートを交付された時に受け取る書類)

※これらの書類は陸運局で入手可能です。

一時抹消登録には軽自動車届出済証返納届が、永久抹消登録には軽自動車届出済証返納証明書交付請求書が必要です。バイクを販売するか処分するかによって提出する書類が異なります。永久抹消登録は無料ですが、一時抹消登録には500円の手数料がかかります。陸運局の管轄外に住んでいる場合は、住民票も用意する必要があります。

小型・大型二輪自動車

小型二輪自動車の廃車手続きも軽二輪自動車と同様に陸運局で行います。必要な書類は以下の通りです。

・車検証

・印鑑

・軽自動車税申告書

・軽自動車届出済証(陸運局で入手可能)

・軽自動車届出済証返納証明書交付申請書

・ナンバープレート

・標識交付証明書(ナンバープレートを交付された時に受け取った書類)

永久抹消登録は無料ですが、一時抹消登録には350円の手数料がかかります。一部の地域では、小型二輪自動車の廃車手続きを郵送で行うことができます。窓口まで行くのが難しい場合は、陸運局に問い合わせてみましょう。

なお、自賠責保険の還付申請や軽自動車税の手続きも忘れずに行う必要があります。これらの手続きを怠ると、保険料や税金を支払い続けることになりますので、バイクの処分前にきちんと行いましょう。

バイク処分の際のおすすめ業者

 買取専門業者

いくつかのバイク買取業者に関する情報です。

  1. バイク王

・バイク買取利用率No.1の実績があります。

・在庫管理や流通にかかるコストを削減しているため、高価買取が期待できます。

・スタッフが全国で出張査定を無料で行っており、査定金額に納得いかなくても出張料や査定料はかかりません。

・廃車手続きも無料で代行しています。

・LINEで写真を撮影して査定を申し込むことも可能です。

2. バイクランド

・全国でサービスを展開する買取業者で、廃車手続きの代行も行っています。

・不動車や事故車も査定対象で、買い取ってもらえる可能性があります。

・オンライン査定なら数分で入力して結果を受け取れるため、時間のない方にも便利です。

・毎月バイクのキャンペーンを実施し、対象の車種では高値で買い取ってもらえることがあります。

これらの業者は、バイクを売却または処分する際に便利なオプションを提供しています。バイクの状態や希望に合わせて選択肢を比較し、最適な業者を選ぶことが大切です。

処分・リサイクル専門業者

処分やリサイクル専門業者に関する情報です。これらの業者は、バイクの処分やリサイクルに関するサービスを提供しています。詳細な情報やサービス内容については、各業者のウェブサイトや連絡先を確認することをお勧めします。

  1. 東京都の業者

・岡山県貨物運送株式会社

・有限会社東南流通

・東亜物流株式会社 板橋営業所

2. 神奈川県の業者

・東芝環境ソリューション株式会社

・スガヤメタル株式会社

・東亜物流株式会社 神奈川営業所

バイクの処分やリサイクルは環境に配慮した方法で行うべきですので、地元の業者を選び、法令や規制に従った方法で行うことが重要です。選択肢を比較し、適切な業者を選んでください。また、各業者に直接連絡を取り、詳細な情報を確認することが最善の方法です。

不用品回収業者

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また、PORTEは不用品回収に加えて、買取にも力を入れています。買取額は回収料金から割引されるため、サービスをご利用いただく際にお得になります。もし査定をご希望の場合は、スタッフにお知らせください。

お見積もりは無料で提供しており、金額にご納得いただけない場合でも、キャンセル料は一切かかりません。不要な物の処分にお困りの際は、どうぞお気軽にPORTEにご相談ください。 PORTEがお手伝いいたします。

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バイクの部品やアクセサリーの処分方法

ヘルメット
  1. 下取りに出す

・ヘルメットの新調と引き換えに下取りが可能な業者を検討しましょう。

・費用は通常かかりません。

2. 買取専門店で売却する

・状態の良いヘルメットは買取専門店で売却できます。

・有名ブランドのヘルメットは高価買取が期待できます。

3. 発展途上国へ寄付する

・不要なヘルメットをアフリカや東南アジアなどへ寄付する方法です。

・社会貢献の手段として利用できます。

4. リサイクル店で売却する

・リサイクルショップでバイクパーツと一緒に売却できます。

・費用は一般的にはかかりませんが、条件によっては費用が発生することも。

5. 不用品買取業者に依頼する

・不用品を一括で買い取ってもらえる業者に依頼する方法です。

・費用がかかることが多いため、信頼性のある業者を選びましょう。

6. 不燃ゴミとして処分する

・使い古したヘルメットを自治体の指定する日にちと方法に従って不燃ゴミとして処分します。

・自治体ごとにルールが異なるため、確認が必要です。

バッテリー
  1. バッテリーを購入した店舗

バッテリーを購入した店舗は、バッテリーの回収を行っていることが多いです。事前に回収の可否を確認しておくことが重要です。

2. 不用品回収業者

不用品回収業者は、バッテリーの回収を行うことがあります。回収費用は店舗や状態によって異なりますが、注意が必要です。

3. バイク用品店

バイク用品店やカー用品店では、バッテリーの引き取りを無料で行っている場合があります。バッテリーを購入し、そのまま交換を依頼すれば便利です。

4. ガソリンスタンド

大規模なガソリンスタンドでは、バッテリーの引き取りを行うことがあります。事前に電話で確認してから持ち込むことをおすすめします。

5. ホームセンター

ホームセンターもバッテリーの引き取りを行う場合があります。回収費用や条件に注意して選びましょう。

6. Webで無料引取りの業者を探す

インターネットで無料でバッテリーを引き取ってくれる業者を探すことができます。発送料は自己負担する場合もありますが、送付先によって異なります。

注意点として、業者選びや回収費用についての確認が大切です。安全にバッテリーを処分するために、適切な方法を選んでください。

タイヤ
  1. ガソリンスタンドやバイクショップ

・タイヤ交換時に発生した廃タイヤは、通常タイヤ交換料金に含まれており、処分料金はかかりません。

・持ち込みで廃タイヤを処分する場合は、数百円程度の費用が発生することがあります。

2. 廃品回収業者

・廃品回収業者は不要な物品を回収する専門業者で、廃タイヤも引き取ってくれます。

・ただし、廃タイヤに引き取り手数料がかかることが多く、費用が高めです。

3. リサイクルショップ

・リサイクルショップは廃タイヤを買い取り、自社で販売します。

・使用可能なタイヤであれば売却益を得られることがありますが、劣化や破損したタイヤは買い取ってもらえません。

4. ネットオークション

・ネットオークションで廃タイヤを販売することができます。

・ただし、売却が確実でなく、個人間のトラブルに注意が必要です。

各方法には利点と欠点があり、自身の状況やタイヤの状態に応じて適切な方法を選びましょう。

よくある質問

処分にかかる費用は?
  1. 指定引取場所への持ち込み:無料
  2. 廃棄二輪取扱店へ依頼:3,000~10,000円
  3. バイク買取専門店で売却:無料
  4. ネットオークションに出品:無料(配送費2~3万円)
  5. 知人に譲渡する:無料
  6. 不用品回収:4,000~8,000円

多くの場合、バイクを処分する際にかかる費用は比較的低額であり、特にバイク買取専門店や指定引取場所への持ち込み、知人に譲渡する場合は無料となります。ただし、ネットオークションに出品し、配送を依頼する場合は配送費が2万円から3万円程度かかることがあります。

また、廃棄二輪取扱店への依頼や不用品回収サービスを利用する場合には、3,000円から10,000円程度の費用がかかることがあります。

バイクの状態や地域によって費用が異なるため、複数の方法や業者から見積もりを取ることがお得です。高額な処分費用がかかる場合は、別の方法を検討することも一つの選択肢です。

買取と処分、どちらがおすすめ?

バイクの処分方法を考える際に、基本的にはバイクの買取を検討することが良い選択肢です。ほとんど動かない状態や状態が悪いバイクでも、買取業者によっては引き取りや査定が可能であり、査定は通常無料で行われます。そのため、バイクの買取を試すことにはデメリットはありません。

ただし、買取の対象にならない場合も考えられます。その場合、バイクを処分するためには通常の処分方法を検討する必要があります。また、オンラインプラットフォームやオークションサイトで売却を試みる場合は、買い手を見つけるまでに時間がかかることがあります。

ですから、もし急いでバイクを処分したい場合や買取が難しい場合は、通常の処分方法を検討し、地道に捨てる方法を選択することも一つのアプローチです。

古いバイクでも処分できる?

事故車やエンジンが使えない状態の古いバイクでも処分することはできます。しかし、処分方法には複数の選択肢があります。

例えば、リサイクル事業者に持ち込む方法や、不用品回収業者に引き取ってもらう方法があります。処分方法によって費用が変動することも考慮すべきです。後で詳しくバイクの処分方法を説明しますので、自身に合った方法を選ぶ際の参考にしてください。

まとめ

バイクの処分は環境や法的な観点からも重要

バイクの処分は環境や法的な観点からも重要です。適切に処分しないと、環境に悪影響を及ぼす可能性があります。また、法的な規制に違反することもあるため、注意が必要です。

バイクの廃棄物や部品は、適切な方法で処理・リサイクルする必要があります。不適切な廃棄物処理は地球環境への負荷を増加させ、地域社会にも迷惑をかけることにつながります。

法的な観点では、バイクの廃棄物処理には地方自治体や国の法令に従う必要があります。例えば、特定の部品や液体の取り扱いには法的な制約がある場合があります。また、盗難車や不正に取得した車両を違法に処分することは、重大な法的問題となる可能性があります。

したがって、バイクの処分を考える際には、環境への配慮と法的な遵守を確保することが重要です。適切な方法で処分することで、環境保護と法的なトラブルを回避できます

処分方法は多岐にわたり、自身の状況に合わせて選択することが大切

バイクの処分方法は多岐にわたり、自身の状況に合わせて選択することが重要です。以下はいくつかの一般的な処分方法ですが、状況に応じて選択肢を検討し、適切な方法を選びましょう。

  1. バイクの買取業者に売却

バイクがまだ動作可能である場合、買取業者に売却することができます。買取金額を得ることができ、バイクが再び利用される可能性もあります。

2. リサイクルショップに持ち込み

リサイクルショップは、バイクの部品や材料を再利用・リサイクルするための場所です。バイクをリサイクルショップに持ち込むことで、環境への負荷を軽減できます。

3. 廃棄物回収センターへ持ち込み

バイクを廃棄物回収センターに持ち込むことで、適切に処分できます。ただし、一部のセンターでは有料かもしれませんので、事前に確認しましょう。

4. 不用品回収業者に依頼

不用品回収業者にバイクの回収を依頼することもできます。この方法は、特に大きなバイクを処分する際に便利です。ただし、費用がかかることがあるため、料金を確認しましょう。

バイクの状態や個人のニーズに応じて、最適な処分方法を選びましょう。また、環境への影響や法的規制にも注意を払い、適切に処分することが大切です。

手続きや費用に関する情報を事前に確認して、スムーズな処分を目指す

手続きと費用の把握は、バイクの処分を効率的に行うために不可欠です。事前に必要な情報を整理し、計画的に行動することで、スムーズで費用対効果の高い処分方法を選ぶことができます。また、これにより法的な問題や環境への配慮にも十分な注意を払うことができます。バイクの処分は慎重な計画と行動が求められるプロセスですが、適切な情報収集と計画によって、順調に進めることができます。

信頼できる業者の選定は、処分の成功に直結する

信頼できる業者の選定は、バイクの処分において非常に重要です。信頼性のある業者を選ぶことで、処分プロセスが円滑に進み、不必要なトラブルや費用の無駄を避けることができます。業者の評判や口コミを調査し、過去の取引実績を確認すること、また、適切な許認可を持つ業者を選ぶことが信頼性を確保する手助けになります

バイクの処分において、信頼性のある業者を選ぶことは成功に直結し、安心して処分作業を進めるための重要なステップです。

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当記事の監修者
高岡 麻里恵
高岡 麻里恵さん
整理収納アドバイザー
自身も片付けが苦手だった過去から、出産を機に育児、家事の両立の生活に苦戦。 そんな生活をより良くするため、片付けが大切だと気付き、整理収納アドバイザーの資格を取得。 整理収納の知識を得て実践すると時間と心のゆとりができ、暮らしが豊かになった事から、同じ悩みを持つ方の力になりたいと思い 整理収納アドバイザーとして活動を開始。 現在はオンラインを中心に整理収納セミナーを開催。
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