実は危険!膨らんだモバイルバッテリーの安全な捨て方とは?正しい処分方法と注意点をプロが解説!

膨らんだモバイルバッテリーの正しい捨て方を分かりやすく解説します!

引き出しの奥に眠っていたモバイルバッテリーが、いつの間にか膨張していて驚いた経験はございませんか?

パンパンに膨らんだバッテリーを見ると、爆発しないか不安になりますよね。

「どうやって捨てたらいいんだろう…」

と、困ってしまう方も多いのではないでしょうか。

モバイルバッテリーは「不燃ごみ」に捨てることはできません!

正しく捨てないと、深刻な火災事故に繋がることもあるのです。

この記事では、そんな膨らんだモバイルバッテリーを安全に・正しく処分する方法をご紹介します。

処分の基本を知って、いざと言う時に落ち着いて処分できるようにしましょう!

膨張したモバイルバッテリーの捨て方に困ったら、この記事で安全かつ適切な方法を学びましょう。
必要な知識と手順をわかりやすく説明します!

ぽるるん

目次から気になるトピックにジャンプしてね!

目次

モバイルバッテリーを捨てる前に確認したい3つのポイント

モバイルバッテリーを処分する前に、まず本体の状態や付属品を確認しましょう。特に、次のような症状がある場合は注意が必要です。

  • 本体が膨らんでいる
  • 電池残量がなくても発熱する
  • 焦げたようなにおいや異音がする

このようなモバイルバッテリーは、無理に使用したり、端子を押さえたり、分解したりすると発火につながるおそれがあります。また、処分時には本体だけでなく、専用ケースやケーブルなども回収対象になる場合があります。

状態の判断が難しい場合や、安全に持ち運べない場合は、処分方法を自己判断せず不用品回収業者に相談しましょう。

膨張したモバイルバッテリーを使うと、どうなる?

とは言え、処分が必要な状態はどうやって判断すればよいのでしょうか?

モバイルバッテリーの異常を見分けるポイントを確認していきましょう。

 膨張の見た目の特徴

明らかに本体が膨れているものは危険です。
バッテリーが膨張する原因はリチウムイオン電池の劣化にあります。

電解質が酸化するとガスが発生するため、内部から膨張するのです。

外側のプラスチックの縁が外れていたりひびが入っているものも膨張する可能性がありますので、処分しましょう。

特に、安価で質の悪いモバイルバッテリーは、このように膨張が起こりやすいので気をつけましょう。

膨張によるバッテリーの性能の変化

膨張したバッテリーを使い続けると、破裂に伴う発火のリスクがあります。

また、何らかの衝撃により爆発してしてしまうことも考えられますので、このような症状が現れたらすぐに処分することをおすすめします。

また、すぐに熱くなったり変色がみられる場合にも使用を中止した方が良いでしょう。

リチウムイオン電池が劣化している可能性がありますので、膨張する前に処分を検討しましょう。

専門家の解説

新たなモバイルバッテリーを購入する際には「PSEマーク」のついた商品を選ぶと良いでしょう。
電気用品安全法の基準を満たすモバイルバッテリーなどにつけられ、品質が保証されています!

安全に捨てるために注意すべきこと

危険な状態であるものを、手元に持っておくのはとても不安になりますよね。

そこで、膨張したモバイルバッテリーを捨てる前に気をつけるべきポイントをあらかじめ確認しておきましょう。

火気から遠ざける

膨張したモバイルバッテリーを安全なところに避難させる必要があります。

火気のあるところでは発火する恐れがありますので、必ず避けるようにしましょう。

水や湿気から保護する

リチウムと反応すると、引火する恐れがあります。

水気のあるところや、湿気の多いところは大変危険なので避けましょう。

地域のリサイクルルールを確認する

リチウムイオン電池内蔵のモバイルバッテリーは、ほぼ全ての地域でリサイクルを行っています。

一般ごみで捨てることは禁止されていますので、詳しい捨て方はお住まいの地域の行政ホームページでご確認ください。

ぽるるん

モバイルバッテリーを燃えるごみで出してしまって、ごみ収集車やごみ処理施設での火災事故が報告されるんだ!
とっても危険なので、ルールは絶対に守ろうね!

\ 不用品の回収でお困りの方は、PORTEにお任せください!/

モバイルバッテリーを安全に捨てる方法

行政の不燃ごみで捨てることはできません。
充電式のタイプのものはリサイクルが推奨されているので、専用の回収ボックスにて回収する必要があります。


適切に捨てる方法をいくつかご紹介いたします!

家電量販店での引き取り

ヤマダ電機、ヨドバシカメラなどの家電量販店では、使用済みモバイルバッテリーの回収ボックスを設置しています。

メーカーを問わず、捨てることができますのでお近くの家電量販店に寄った際にボックスに入れると良いでしょう。

家電量販店の他にも、ホームセンター大手ショッピングモールなどでも設置しているところがあります。

ぽるるん

この方法なら無料で処分できるよ!

携帯キャリア店舗での引き取り

携帯・スマホの大手キャリアショップなら、使用済みモバイルバッテリーの回収を受け付けてくれている場合があります。

モバイル・リサイクル・ネットワーク(MRN)という取り組みのため、全国の携帯ショップではリサイクルのためにバッテリーの回収を積極的に行っているのです。

無料で受け付けており、モバイルバッテリーだけではなくアダプターなども一緒に回収をお願いすることができます。

MRNに取り組んでいる大手キャリア
・SoftBank(ソフトバンク)
・au(by KDDI)
・docomo(ドコモ)
・楽天モバイル

あわせて読みたい
ガラケー処分の新常識!手間なしでできる最適な処分方法をプロが解説! ガラケー処分を正しい方法をご存知ですか?手間をかけずに環境にも配慮した最良の方法をご案内します。 ガラケーの処分で困った方は必見!正しい処分方法を詳しく解説し...

市区町村のリサイクルセンターへの持ち込み

地域によってはリサイクルセンターに直接持ち込めるところもあります。

たとえば大阪市では、リサイクルセンターにリチウムイオン電池回収ボックスが設置されており、いつでも利用できるようになっています。

あわせて読みたい
【大阪市在住の方、朗報です】モバイルバッテリーの処分に困ったら、環境事業センターのリチウムイオン... 「小さいから粗大ゴミには当てはまらないだろう」と、壊れたスマホやモバイルバッテリーなどの電子機器を不燃ごみに捨ててしまっていませんか? 実はそれ、重大なマナー...

また、役所地区センターでも、モバイルバッテリーの回収ボックスが設置されています。近くに出向いた際に、回収ボックスを利用すると良いでしょう。

モバイルバッテリーの処分方法まとめ

最後に、モバイルバッテリーの安全な処分方法をおさらいします。

膨張したモバイルバッテリーは、適切な方法で速やかに処分する必要がある

膨張したモバイルバッテリーを見つけたら、速やかに処分するようにしましょう。
強い衝撃が加わると爆発の危険性もあるため、使用はすぐにやめて捨てる必要があります。

必ず、モバイルバッテリー回収ボックスなどを利用し、不燃ごみや燃えるごみで捨てることのないようにしましょう。

火気や水、湿気から遠ざけ、安全に保管する

膨張したモバイルバッテリーを見つけたら、すぐに安全なところに避難させる必要があります。
特に火気水気のあるところは、事故に繋がる恐れもありますので気をつけましょう。

衝撃を与えることも危険ですので、モノが溢れたところには置かない方が賢明です!

地域のルールに従い、指定された場所で正しく捨てる

ごみのルールは地域ごとに決まっていますが、リチウムイオン電池が含まれるモバイルバッテリーは一般ごみで捨てることはできません。

必ず、別途リサイクルに出す必要があります

間違って一般ごみに紛れてしまうと、ごみ収集車やごみ処理施設で火災事故が起こる可能性もありますので、絶対にやめましょう!

さまざまなオプションを検討し、最も適切な方法を選ぶ

家電量販店やホームセンター携帯ショップ自治体の公共施設などでもモバイルバッテリーの回収ボックスを設置しています。

これらを利用することで、安全にリサイクルすることができるのです。
最終的にはリサイクル施設にたどり着くようになっていますので、自分の利用しやすい方法で捨てると良いでしょう。

また、引っ越しや大掃除などで複数の不用品の処分を不用品回収業者に依頼する方もいらっしゃると思います。

そんなときは、ついでにモバイルバッテリーも一緒に回収してもらうと良いでしょう。
定額パック料金をご利用の方ならば、追加料金はかからずにバッテリーも回収してくれるかもしれません♪

不用品回収のPORTEなら、回収実績も多数あり、中にはリピートしていただいているお客様もいらっしゃいます!

無料で見積もり訪問を行っていますので、料金が気になる方にも安心してご利用いただけます。

まずは、お気軽にお問い合わせください!

あわせて読みたい
プロが解説!モバイルバッテリーの処分はどうする?正しい手順や環境に優しい方法を知ろう! モバイルバッテリーの処分を安全かつ環境に優しく行うための詳細な手順を紹介します。正しい方法でリサイクルし、環境保護に貢献しましょう。 モバイルバッテリーの正し...

危険なのでやめて!モバイルバッテリー処分時のNG行動

モバイルバッテリーは、処分方法を誤ると火災や事故につながる可能性があります。次のような行動は避けてください。

一般ごみに混ぜる

自治体によっては、モバイルバッテリーを燃えるごみや不燃ごみとして出せません。収集車や処理施設で発火する危険があるため、必ず自治体の分別ルールを確認しましょう。

本体を分解する

内部のリチウムイオン電池を取り出そうとして、本体を分解するのは危険です。電池に傷が付くと、発熱や発火を引き起こすおそれがあります。

端子を金属製品と一緒に保管する

処分まで時間がかかる場合でも、鍵や硬貨などの金属と一緒に保管するのは避けましょう。端子部分が金属に触れると、ショートする可能性があります。

膨張した製品を押しつぶす

膨らんだモバイルバッテリーを元に戻そうと押したり、強い力を加えたりするのも危険です。異常がある製品は触りすぎず、専門業者へ相談してください。

自分で処分するのが難しい場合は、不用品回収業者に依頼することで、安全な回収方法を案内してもらえます。

モバイルバッテリーの処分は不用品回収PORTEにお願いしよう!

モバイルバッテリーは、一般的な燃えるごみや不燃ごみとして処分できない場合があります。誤った方法で廃棄すると、収集車や処理施設で発火するおそれがあるため、自治体のルールに従って適切に処分することが大切です。

特に、本体が膨らんでいるものや、破損・発熱しているものは注意が必要です。無理に使い続けたり、分解して電池を取り出したりすると、発火や破裂につながる危険があります。状態が悪いモバイルバッテリーは、できるだけ触れずに安全な場所で保管し、処分方法を専門業者へ相談しましょう。

不用品回収業者に依頼すれば、自分で回収場所まで持ち運ぶ必要がなく、モバイルバッテリーの状態に応じた回収方法を案内してもらえます。スマートフォンやタブレット、古い充電器など、処分に困っている小型家電もまとめて回収することも可能です!

処分方法が分からない、自治体や販売店の回収を利用できない、複数の不用品を一度に片付けたいという方は、不用品回収業者への依頼を検討してみてはいかがでしょうか。

不用品回収PORTEでは無料で状態を確認し、その場で見積もり金額をご案内いたします。

ご納得された場合のみ回収作業に入らせていただきますので、ぜひお気軽にご相談ください!

\不用品の処分でお困りの方は 安心&安全のPORTEにお任せください!/

電話ボタン

当記事の監修者
高岡 麻里恵
高岡 麻里恵さん
整理収納アドバイザー
自身も片付けが苦手だった過去から、出産を機に育児、家事の両立の生活に苦戦。 そんな生活をより良くするため、片付けが大切だと気付き、整理収納アドバイザーの資格を取得。 整理収納の知識を得て実践すると時間と心のゆとりができ、暮らしが豊かになった事から、同じ悩みを持つ方の力になりたいと思い 整理収納アドバイザーとして活動を開始。 現在はオンラインを中心に整理収納セミナーを開催。
  • URLをコピーしました!
目次