東京都大田区でビーズクッションを処分する方法とは?30㎝以上は粗大ゴミ!
おうちでのリラックスタイムに欠かせない存在の「クッション」。
みなさんのご家庭にもありますか?
最近では「Yogibo」などの大型のビーズクッションが人気を博しています。
普通のクッションと異なり、中身がビーズなので体に合わせてフィットするところがビーズクッションの良いところですよね。
そんなビーズクッションですが、実は普通のクッションとは処分方法が違うとご存じでしたか?
今回は、東京都大田区でビーズクッションを処分する方法について解説します!
大田区でビーズクッションはなにゴミになるの?
大田区でビーズクッションを捨てる際、何のごみに分類されるのでしょうか?
大田区では、ビーズクッションの大きさによってなにゴミで処分するかが変わってきます。
30㎝を超えるかどうかで処分方法が異なる
ビーズクッションを処分する際は、ビーズクッションの大きさが「30cm以内であれば可燃ごみ」として処分できます。
その場合は通常の燃えるゴミと同じで、中のビーズが飛び散らないよう袋に二重にして入れれば処分できます。
30cmを超える場合は「粗大ゴミ」となり、別途粗大ゴミ処理券を購入して粗大ゴミとして出す必要があります。
なお、粗大ゴミとしての処分方法は以下の記事で解説していますので参考にしてください。
ビーズクッションは地域によってもなにゴミになるかが変わってくる
大田区では上記のような処分方法になりますが、ビーズクッションは地域によって処分方法が変わるものになります。
地域によっては、布部分とビーズ部分を分別して出す必要がありますので、一度お住いの自治体に問い合わせしてみるのが賢明です。
布部分は可燃ごみ、中身のビーズは不燃ごみなどになる場合があるよ!
大田区で、粗大ゴミ以外でビーズクッションを処分する方法は?
ビーズクッションは基本的に「可燃ごみ」もしくは「粗大ゴミ」として処分できますが、「売却する」という処分方法もあります。
汚れが少なく、ビーズのヘタレが目立たないものは売却できる可能性があります。
売却する際の処分方法について詳しく見ていきましょう!
リサイクルショップでの売却
一番お手軽な売却方法はリサイクルショップで売却する方法でしょう。
最寄りのリサイクルショップに持ち込むことでその場で買取してもらうことができます。
注意点としては、リサイクルショップでの買取はかなり安価な額になることが予想されるため、それを想定の上で売りに出すと良いでしょう。
フリマアプリやオークションでの売却
可能な限り高値で売却したい場合は、フリマアプリやオークションで売却することがおすすめです。
リサイクルショップですとお店の言い値になってしまいますが、フリマアプリなどであれば自身で価格設定をすることが可能です。
そのため、希望通りの価格で売れやすいと言えるでしょう。
ただ、すぐに売れるとは限らないことと、梱包から発送まで全て自分で行わなければならない手間がかかります。
大田区でビーズクッションの回収ならPORTEにお任せください!
処分を検討する際に、急ぎで処分したい場合や、ビーズクッション以外の不用品もまとめて処分したい場合があるかと思います。
そんなときは不用品回収業者を利用するのがおすすめです。
粗大ゴミとして出す場合は事前に申し込みが必要ですし、売却する場合も近くにリサイクルショップがなければフリマアプリで出品する手間がありますよね。
とにかく手間なく処分したい!という方にはぴったりのサービスです。
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大田区でビーズクッションの処分をお急ぎであれば、ぜひご相談ください!