そのベッドとマットレス、本当に粗大ゴミに出せる?処分の前に知っておくべき素材と重さをまとめました

一生の三分の一は睡眠と言われています。そこで、安眠にかかせないのがベッドの存在。

しかし、買い替えの機会も少なく大きな家具なので、処分にを決めたときは困ってしまいますよね。

ベッドとマットレスを処分する上で、知っておきたいポイントを紹介いたします。

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目次

まずは、マットレスの種類と重さをチェック

一言でベッドといっても、ベッドフレームとマットレスに分かれているものが多いのではないでしょうか?

寝汗をかいたり、お子様がいる家庭ではおねしょの心配があったりと、マットレス単体では定期的に買い替えが必要になってくる家具のひとつかと思います。

そこで、マットレスを処分する前に、マットレスの特徴と重量を知っておきましょう

基本的なマットレスの重さ相場

マットレスの重さをまとめてみました。

種類シングルセミダブルダブル
低反発ウレタン4~6㎏5~7㎏6~8㎏
高反発ウレタン3~14㎏4~14㎏5~17㎏
ボンネルコイル13~20㎏16~21㎏17~22㎏
ポケットコイル19~24㎏23~29㎏27~33㎏
高反発ファイバー6~9㎏8~11㎏9~13㎏
ラテックス8~12㎏11~14㎏13~17㎏

マットレスの重さは、厚みや構造・種類によって変わるので、これらの重量はあくまでも目安として活用ください。

ちなみに、ファイバー→ウレタン→ラテックス→コイルの順に重くなるのが一般的です。

ウレタンマットレス

高反発マットレスや「低反発マットレス」の愛称で親しまれているウレタンマットレスは、その名の通りウレタンといわれる素材で作られた化合物です。

バネを使った「スプリングマットレス」とは違い、ウレタンのクッション性のみで体を支える構造で、非常に高いフィット感が特徴です。

ウレタンは中の気泡が繋がっており、クッション性のある素材です。
一番身近に思い浮かべるウレタンフォームは、洗い物などに使うスポンジではないでしょうか?

高反発マットレスはその名のとおり、加重に対して押し返す力の強いマットレスです
寝ることを目的に高反発ウレタン素材を合成し作られているため、その多くに天然ゴムが使用されています。

低反発マットレスは、加重に対して押し返す力の低いマットレスのことを言います。
元々は、NASAが衝撃を吸収する素材として開発した形状記憶ウレタン技術を、寝具用として転用し合成樹脂から作られたものなんだそうですよ!

ぽるるん

ウレタンマットレスの寿命は5年前後。長くても5〜7年に一度は買い替えが必要だよ!

スプリング(コイル)付きマットレス

スプリングマットレスは大きく3種類に分けられます。

一つのスプリングを不織布の小さな袋に入れ、マットレス全体に敷き詰めたものが「ポケットコイルマットレス」です。
コイル一つ一つが独立し、身体を「点」で支えるので、身体の凹凸に沿ってフィットする柔らかめの寝心地となります。

一般的なスプリングマットレスとしてよく使用されているのが「ボンネルコイル」です。
連結しているスプリングでは反発力が高くなるため、極端に沈み込むことがなく、寝姿勢に合わせて緩やかに体を包み込んでくれます。

適度な硬さがあるマットレスなので寝返りがうちやすく、体格の良い人や体重の多い人でもしっかりとした寝心地を実感できるのが特徴です。

スプリング付きマットレスは、昔ながらの一般的なマットレスで耐久性にも優れていますが、コイルが金属でできている分、かなり重量のあるものになります。

ぽるるん

全体重を支えるものだから、見た目以上にずっしり重いよ!

どうやって外に出す?ベッドの種類と重さを調査!

粗大ゴミであれば処分費用が安く済むものの、自力での解体や運び出しが必要となります。
ベッドは特に大型で重い家具なので、処分の前におさらいをしておきましょう!

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収納付きベッド

ベッド下に収納スペースがあり、とても便利な収納付きベッドフレーム。素材は木製でできたものが多いでしょう。

木材で作られたベッドフレームはかなり重量があります。
木材なので、解体をすれば一般ごみでも処分ができると思いますが、総重量は変わりませんし、作業がすごく大変ですよね。

ロフト付きベッド

ロフト付きベッドは、もっともお部屋の空間を有効活用できるアイテムです。

特にお部屋が狭い方に人気のベッドフレームではないでしょうか。

・ベッド下に勉強・仕事スペースを作る
・ローテーブルやソファなどをおいてログスペースに
・タンスやカラーボックスを置いて収納スペースに

ロフト付きベッドの素材はスチール製の場合が多く、木材の製品や、木材とスチールの組み合わせでできている製品もあります。

スチールは木材より重い素材になりますので、重量はかなりあるのではないでしょうか。

ぽるるん

可燃ゴミに出す方法もあるけど、さすがに一人じゃ解体も分別も大変そう…!

ベッドを処分するときは「運ぶ」方法を優先しよう

ベッドを購入する際は、メーカーや通販サイトの配達員さんがご自宅まで運んでくれる場合が多いのではないでしょうか?

しかし、処分の場合は重いベッドを自力で運ばなければなりません。
ご自身で処分する際は搬出方法を優先に考えましょう

まずは、解体作業から行うことになると思います。そして、搬出するのには人手が必要となります。
家族や友人に依頼して、予定を合わせて作業するのは大変ですよね。

そういった悩みは、不用品回収業者に依頼をすることで解決します。

ご自身の都合のいいタイミングで回収依頼ができ、作業員が家の中から搬出と解体作業まで行ってくれます。
大型家具を処分したいときは、ぜひ不用品回収のポルテも活用してみてくださいね!

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当記事の監修者
高岡 麻里恵
高岡 麻里恵さん
整理収納アドバイザー
自身も片付けが苦手だった過去から、出産を機に育児、家事の両立の生活に苦戦。 そんな生活をより良くするため、片付けが大切だと気付き、整理収納アドバイザーの資格を取得。 整理収納の知識を得て実践すると時間と心のゆとりができ、暮らしが豊かになった事から、同じ悩みを持つ方の力になりたいと思い 整理収納アドバイザーとして活動を開始。 現在はオンラインを中心に整理収納セミナーを開催。
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