【丸めてポイは絶対NG!】空き巣に狙われやすくなるお財布の中のアレとは?
お財布の中についつい溜めてしまいがちな、レシートや領収書。
ご自分で必要な分だけを整理したら、まるごと燃えるゴミに捨てているという方が多いのではないでしょうか?
特に分別の必要はありませんが、実は防犯のために絶対におさえておいてほしいポイントがあるんです。
今回は、処分のプロでもあるポルテがレシートの正しい捨て方についてご紹介します!
「クシャクシャに丸めてポイ」は絶対NG
レシートをそのまま捨ててはいけない理由は、ズバリ防犯対策のためです。
実は、プロの空き巣はゴミの中にあるレシートを見て家主の大体の帰宅時間や行動範囲を推測しているんだとか。
お財布の中に詰め込んだレシートは一気にまとめるのではなく、不要だと判断したら一枚ずつ捨てていくのが懸命ですね。
レシートが数枚でもあれば、お店の場所や時間帯でどんな人が住んでいるかバレちゃうらしいよ…!
伝票の宛名や住所にも要注意
レシートの他にも、通販でよくお買い物する人は配送伝票の存在に気をつけましょう。
住所や氏名の他、購入した品物や受け取った時間帯によって生活スタイルを判断されやすくなってしまいます。
空き巣だけではなく、ストーカーの防止やご自分のプライバシーの流出に配慮して、必ずシュレッダーにかけてから捨てるのがおすすめですよ!
お部屋の中のいらないものは、不用品回収のポルテにご相談ください!
いかがでしたか?
意外なところが防犯の落とし穴になると知って、びっくりされた方も多いのではないでしょうか。
家計簿や確定申告の際に整理したレシートは、必ず情報がわからない状態で捨てるようにしましょう!
不用品回収のポルテでは、この他にもご自宅で不要になった様々な家具や家電について、処分のご相談が可能です。
「これはどうやって捨てたらいいのかな?」
「処分の方法がわからず、困っている」
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燃えるゴミの出し方については、こちらの記事も参考にしてみてね!