学習机は粗大ごみに出すべき?処分の最適解をプロが教えます

学習机を粗大ごみとして正しく処分するには、どういった方法をとれば良いのでしょうか?
複雑な地域ごとのルールや料金、出し方の手順から効率的な処分方法までを詳しくご紹介します!」

学習机を粗大ごみに出す手順とポイントをチェック!

「いつか処分しよう…」と、眠っている学習机はございませんか?

お子様のお引っ越しや就職のタイミングで処分しようとお考えの方も多いでしょう。

そんな学習机ですが、実はかなりのスペースを占拠しているのはご存知でしょうか。この機会に処分して、部屋を有効的に使うのも良いでしょう。

この記事では、正しく粗大ごみに出す方法から、楽に処分できるお得な方法までを徹底解説していきます!

目次

学習机を粗大ごみとして出す前の準備

使わなくなった学習机の処分方法として一番多いのが、行政の粗大ごみとして捨てる方法でしょう。では、どのようなものが「粗大ごみ」に区分されるのでしょうか。粗大ごみの定義や、予約前に確認して置くべきところを解説していきます。

地域毎の粗大ごみのルールとは?

多くの地域では、粗大ごみの定義を「一辺が30cmを超えるもの」と定めています。地域によっては「一辺が50cmを超えるもの」と定められているところもありますので、必ずお住まいの地域のごみルールを確認しましょう。

また、行政の粗大ごみとして捨てられるのは、ご家庭から排出されたごみに限ります。事業ごみは粗大ごみ収集の対象外になります。

ぽるるん

どちらにしても、学習机の場合は「粗大ごみ」に該当するね!

学習机のサイズと状態の確認

大きさは、縦・横・高さを計測し、一辺でも規定サイズを超えていれば粗大ごみに区分されます。

さらに、地域によっては机の脚部分に引き出しがあるか無いかで料金の区分が変わってくるところもあります。引き出しのついているものを両脚机と言います。

例)横浜市の場合

 机(両脚机)    1,500円

 机(両脚机を除く) 1,000円

処分にかかる費用や支払い方法の確認

粗大ごみに出すには、処理手数料がかかります。これは品目ごとに料金が決められており、その料金は地域によっても異なります。

処理手数料は、お住まいの地域の行政ホームページから確認できます。粗大ごみの申し込みのページに「処理手数料一覧表」のように書いてある部分を見つけましょう。区分が分からない場合に、電話で問い合わせて確認することもできます。

予約が完了したら、回収日の前日までに「粗大ごみ処理券」をお近くのコンビニ・スーパーマーケット・郵便局などで購入しましょう。この粗大ごみ処理券を、処理手数料の料金分購入することで料金を収めることができます。購入は、必ず現金で支払う必要がありますので注意しましょう。回収日をご確認の上、「回収日」「受付番号またはお名前」を記入し、シール部分を処分品に貼っておきましょう。

粗大ごみとして学習机を出す手順

粗大ごみの予約〜回収までの流れをみていきましょう。大まかな流れはどの地域も同じですので、以下の手順を参考にしてください。

ゴミ捨て場の探し方や申し込み方法

まず予約の前に、お住まいの粗大ごみ集積場所はどこにあるかご存知でしょうか。予約時に聞かれる項目ですので必ず確認しておきましょう。

確認できたら、さっそく行政のホームページから予約を入れましょう。回収日と回収品目を選択して予約に進みます。電話インターネットLINEなど様々な手段がありますので、自分のお好きな方法を選びましょう。

ただし、回収日は行政であらかじめ指定されていますので注意しましょう。混雑状況によっては、2週間〜1ヶ月先にしか予約が入れられないことがありますので、余裕を持って申し込む必要があります。

学習机の運び出し

 回収日当日、ごみ集積場所まではご自身で運搬しなければなりません。学習机のような大型家具は、この運搬がハードルを高くしていると言えるでしょう。重量も大きさもあるものは一人で運搬するのは大変危険ですので必ず二人で、安全を確保した上で運ぶようにしましょう。人手が無い場合は、他の処分方法を検討することをおすすめします。

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学習机の解体と処分

これまで粗大ごみとして処分する方法を紹介してきましたが、行政の一般ごみで出す方法もあります。

解体して「可燃ごみ」または「不燃ごみ」として捨てる方法です。一辺がおよそ30cm以下であれば一般ごみとして捨てることができるのです。ただし、かなり労力はかかるでしょう。

解体方法や 解体後の部品の処理

組み立て式の机の場合は、まずは接合部分を外していきましょう。それぞれのパーツに分解した後に、それでも大きい場合は更に切断していく必要があります。木製の場合は、ご家庭用のノコギリを使用して切断することができます。

切断された部品は、素材によって「可燃ごみ」または「不燃ごみ」に区分されますので、お住まいの地域のごみルールをよく確認しましょう。細かく切断したものは、ごみ袋に入れて捨てることができます。

安全な解体のポイント

解体には、労力も時間もかかりますし、工具も必要になってきます。日頃、DIYなどを行っている方は工具の扱いに慣れているでしょう。ですが、初心者の方は大きな怪我に繋がってしまう可能性がありますので安全には十分に配慮する必要があります。ノコギリなどの工具を使用する時は、必ず軍手を着用してしましょう。学習机は厚い板で作られてますので、根気が必要な作業になります。

更に、工具を持っていない方は購入しなければならないので、費用もかかってしまいます。時間も労力もかかりますので、あまりおすすめはしません

他の処分方法との比較

行政のごみに出す以外にも、学習机を手放す方法はあります。使わなくなったからと言ってすぐに廃棄する前に、他の方法を検討すると良いでしょう。代表的な例をいくつかご紹介しましょう。

リサイクルショップやフリマアプリ

比較的綺麗な状態で、まだ十分使えるのならリユース品として売却するのも良いでしょう。

主に、リサイクルショップなどの専門業者に買取してもらう場合と、フリマアプリで自分で買い手を見つける方法があります。

リサイクルショップでは出張買取を行っている店舗もあります。ただし、傷や汚れがあるものは買取や引き取りができない場合もあります

メーカー名買取価格の相場
ニトリ500円〜4,000円
アクタス3,000〜6,000円
無印良品1,000円〜10,000円

フリマアプリの場合は、自身で価格設定ができるので専門業者よりも高値で売れる場合があります

ただし、出品のための撮影・梱包作業・発送手配までを自身で行うため、かなり手間がかかります。学習机のような大型家具は高額な送料もかかりますので、フリマアプリでの出品には向かないでしょう。

寄付や譲渡

地域の粗大ごみ回収イベントに寄付をしたり、知人に譲渡したりという方法もあります。処分したいタイミングと相手が求めているタイミングが合わないことがありますので、現実的には難しいでしょう。

更に、運搬は自身で行う必要がありますので人手が必要であり、車など運搬手段がないと厳しいでしょう

不用品回収業者

どんな状況の方でも利用できて、楽に処分できるのが不用品回収業者にお願いする方法です。希望日に予約を入れることができ、学習机はもちろん他の不用品であってもまとめて回収してくれるのが魅力的でしょう。重い家具の運搬をプロに任せられるので、無理をして自分が怪我をする心配もありません。粗大ごみの日程が合わないという方も、スケジュールに合わせて予約が入れられるので非常に便利です

初めての方や料金が気になる方は、無料の見積もりを利用すると良いでしょう。

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当記事の監修者
高岡 麻里恵
高岡 麻里恵さん
整理収納アドバイザー
自身も片付けが苦手だった過去から、出産を機に育児、家事の両立の生活に苦戦。 そんな生活をより良くするため、片付けが大切だと気付き、整理収納アドバイザーの資格を取得。 整理収納の知識を得て実践すると時間と心のゆとりができ、暮らしが豊かになった事から、同じ悩みを持つ方の力になりたいと思い 整理収納アドバイザーとして活動を開始。 現在はオンラインを中心に整理収納セミナーを開催。
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