ビーズクッションの捨て方を徹底解説!知らないと大惨事…注意すべきポイントとは?

ビーズクッションの捨て方について、サイズや素材別の処分方法から注意すべきポイントまでを詳しくお伝えします。

ビーズクッションの捨て方とは?基礎知識の全てをマスターしよう!

ビーズクッションの処分で困った経験はございますか?

ビーズクッションは「粗大ごみ」と認識している方が多いとは思いますが、実はそれ以外の処分方法も存在するのです。

また、処分の際には必ず気をつけるべき注意事項も存在します。一歩間違えば大惨事に繋がるかもしれません…。

この記事では安く処分する方法から、楽に処分できるまでを徹底解説していきます!

ビーズクッションの処分だけでなく、同様の家具を処分する際にも参考になるでしょう。

目次

ビーズクッションとは?その特徴と用途

「人をダメにするクッション」としての人気

ビーズクッションは、中に微粒子ビーズを充填したクッションしたものです。

小さいビーズを採用していることから高い流動性を発揮し、体重をかけるとフィット感が高まりますので、包み込まれるような座り心地を味わえます。

クッション、ソファ、ベッド、オッドマンなど様々なバリエーションが展開されているので、自分のライフスタイルに合ったクッションを見つけることができます。

一般的なソファなどに比べてコンパクトで圧迫感を与えないため、インテリアとしても人気が高いでしょう。カバーは洗濯できるため、より衛生的とも言えるでしょう。

ビーズクッションの構造と素材

ビースクッションに使用されているビーズの大きさは直径1mm以下〜2mmのものまで様々です。より小さいビーズのものはフィット感や耐久性に優れていますので、身体に密着しやすい特徴があります。もっちりとした座り心地を好む方は、大きめのビーズを選ぶと良いでしょう。弾力や反発力に優れていますので、体をしっかりと支えられます。

側生地も様々な素材のものがあります。ポリウレタンを使用したものは伸縮性に優れていて摩擦や色落ちに強いので、長期間使い続けることができるでしょう。

デニムや綿などのコットン生地は、少し硬めなのでしっかりとした座り心地を求める方におすすめです。

ビーズクッションによっては、中のビーズを補充できるタイプのものもあります。長年使っていると一部に体重がかかりビーズが潰れてしまうことがあるため、ビーズの補充が必要です。補充用のビーズが販売されているかも購入時のチェックポイントです。

カバーが洗えるかどうかも重要です。肌に触れるものですので、一定の期間が経ったら洗濯して清潔に保ちましょう。

ビーズクッションの正しい捨て方【基本ルール】

サイズによる処分方法の違い

ビーズクッションの素材自体は可燃ごみに分別されますが、大きさによっては「粗大ごみ」となることもあります。

多くの自治体では一辺が30cmを超えるものは粗大ごみに分別されます。ですので、ビーズクッションも大きいものは粗大ごみ扱いとなり、捨てる際には自治体の手続きが必要になります。粗大ごみの手続きに関しては、次の章でご紹介します。

一辺が30cm未満になれば、つまり解体して小さくすることができれば「可燃ごみ」として捨てることができます。可燃ごみの場合は、無料で捨てられますのでお得と言えるでしょう。

但し、解体作業には少し手間がかかるでしょう。

素材別の処分方法

カバー生地は「可燃ごみ」に分類されます。

中身のビーズは、「容器包装プラスチック」か「燃えるごみ」に分類されます。

地域や自治体による処分方法の違い

中のビーズ部分は、地域によって処理区分が異なる場合があります。

一部では「容器包装プラスチック」、一部では「可燃ごみ」となるでしょう。プラスチック類を分別するか、燃えるごみと一緒になっているかの違いですね。

「容器包装プラスチック」を分ける必要がある地域では、布カバーと中身のビーズとを分別して捨てる必要があります。

ビーズクッションの捨て方 〜具体的な方法6選〜

粗大ごみとして出す方法

一辺の長さがおよそ30cm以上のものは、粗大ごみとして捨てましょう。

粗大ごみとして捨てる際には、行政のホームページから予約を入れなければなりません。主な手続きの流れは以下の通りです。

1, 行政ホームページから回収日と回収品目を選択して予約を入れる

  「ネットから」「電話」「LINE」と様々なお問い合わせ方法がありますので、お好きな方法を選択しましょう。予約できる回収日は自治体ごとに異なります。混雑状況によっては2週間〜1ヶ月先にしか予約ができない可能性もありますので十分に注意しましょう。

2, 粗大ごみ処理券を、回収品目の料金分購入する。

  お近くのコンビニ、スーパー、郵便局などで『粗大ごみ処理券』を購入することができます。これは自治体ごとに発券していますので、必ずお住まいの地域のものを購入しましょう。シール部分を剥がして、処分品の見えるところに貼っておきます。ビーズクッションの場合は、大きい袋に入れることを推奨しています。

3, 回収日当日、指定のごみ集積場所に出しておく。

 必ず粗大ごみシールを貼るのを忘れないようにしましょう、貼っていないと回収してくれない上に、不法投棄とみなされる可能性もありますので十分注意が必要です。

解体して一般ごみとして出す方法

大きいビーズクッションでも小さくすれば、一般ごみとして捨てることができます。

中身のビーズを解体するときには、ビーズが散乱しないように十分注意しましょう。ごみ袋に移す際には、接合部をテープで固定し、ビーズが外に溢れない様にして移すなど工夫が必要になります。作業をする際は、必ずマスクをして行いましょう。

リサイクルショップや買取サービスを利用する方法

ビーズクッションが比較的新しいものや、ブランド品の場合は、買取業者に売却する方法もあります。但し、近年では直接肌に触れる布製品のものは買取対象外としているところもありますので、事前に問い合わせてみる必要があります。

欠損や汚れがある場合は買い取ってもらえません。店舗によっては出張買取査定を行っているところもありますので、利用してみると良いでしょう。

フリマアプリやネットオークションで売る方法

近年、フリマアプリネットオークションを利用する人が急増しています。自分の欲しいものを気軽に見つけることができるので人気となっています。

綺麗な状態のビーズクッションならば、オンラインで売却することができます。自身で買い手を見つけることができ、売買価格も自分で設定することができるのが魅力でしょう。

但し、自分で出品のための撮影から梱包、配送作業までを行わなければならないので、かなり手間がかかります。

必ずしも買い手が見つかるとは限りませんし、買い手が見つかるまでは自宅などで保管しておかなければなりません。労力はかなりかかるでしょう。

不用品回収業者に依頼する方法

不用品回収業者にお願いすれば、希望の日時に回収に来てくれますので一番楽な方法といえるでしょう。

ビーズクッションの他にも複数不用品がある方は、まとめて持って行ってくれるのでかなり魅力的でしょう。模様替えや引越しなどでまとめて家具や家電を処分したい人にはおすすめです。

ホームページなどからお問い合わせをして見積もり日または回収日の予約を入れれば完了です。処分したい品物を聞かれるので、答えられる様にしておきましょう。 ビーズクッションの場合は、サイズ感を伝える必要があります。

地域のリサイクルイベントやコミュニティで譲る方法

自治体によっては定期的に、リユース品を寄付するイベントを開催しています。寄付する方法になるので処分費はかからず、お得に手放せるでしょう。

限定開催しているところがほとんどですので、お住まいの地域の行政ホームページをよく確認する様にしましょう。

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ビーズクッションを捨てる際の注意点

ビーズの飛散を防ぐ

ビーズクションをそのままの状態で捨てるのは避けましょう。特に、粗大ごみに出す場合には注意しましょう。

ごみ収集車の中でカバーが破けてビーズ部分は飛散し、掃除に苦労したというケースが発生しました。業者にとても迷惑がかかります。ビーズ部分が破けて飛散しないように、必ず袋に入れて捨てるようにしましょう。飛散防止のため「ビーズクッション」と袋に記載しておきましょう。

悪質な回収業者を避ける

廃品回収業者の中には、違法に取引をする悪徳業者が存在します。その様な業者に引っかかってトラブルに巻き込まれてしま和ない様に、悪徳業者を見極める必要があります。

主には、以下の点に注意をすると良いでしょう。

・「無料で回収します」と広告を出している業者は怪しいので避ける

・「古物商」または「一般廃棄物処理業」の許可をえているかを確認する

・事前に見積もりしてくれるところを利用する

ごみの処分には必ず処分費がかかりますので、無料で〜と言っているところは怪しいでしょう。最初は「無料で回収」と勧誘しておきながら「全てが無料ではない」とオプションで料金を釣り上げて、最終的には高額請求をしてくるトラブルが発生しています。リスクがありますので関わらない方が良いでしょう。

また、必ず許可を得ている業者を利用する様にしましょう。一般家庭から不用品を回収するには「古物商」の免許が必要です。その申請をせずに営業している業者は悪徳業者の可能性がありますので利用は避けましょう。

処分方法に関する自治体のルールを確認する

中身のビーズの分別方法は、自治体のごみルールに従って異なります。自治体のルールは市や区ごとに定められていますので、同じ県でも地区によって異なることがあります。

間違った分別をしてしまうと、適切なごみ処理ができない為に環境負荷がかかってしまいます。必ずルールを守るようにしましょう。

ビーズクッションの捨て方に関するよくある質問

ビーズクッションの解体は難しい?

中身のビーズを分ける作業には、非常に細かいビーズが飛散しない様に注意が必要です。複雑な作業ではありませんので手間をかければ誰でも行えるでしょう。

途中で破けてビーズが飛散した場合には大惨事となるでしょう。

ビーズクッションのビーズはリサイクル可能?

ビーズを取り出して新たなビーズクッションを製作することは可能ですが、それにはかなりの手間がかかるでしょう。

ビーズクッションの買取はどこがおすすめ?

有名な買取業者はいくつかご紹介します。

・PORTE(ポルテ)

・セカンドストリート

・買取コム

まとめ 〜処分をスムーズに行うために〜

正しい処分方法を選ぶ

いくつか処分方法をご紹介してきましたが、自分のライフスタイルや環境に合った処分方法を検討すると良いでしょう。

まだ使えるビーズクッションであればまずはリユースを検討し、費用を抑えたいのであれば手間をかけて解体した上で一般ごみとして出しましょう。

時間や労力をかけたくない方は、不用品回収業者にお願いすると良いでしょう。

地域のルールを確認する

ごみの分別ルールは自治体によって異なります。中身のビーズは処分区分が異なりますので、自治体のルールに従って分別する様にしましょう。

捨てる際には「ビーズクッション」とゴミ袋の見えるところに記載しておくと、事故が防げます。

環境に配慮した処分方法を選ぶ

ビーズクッションなどの家具は、しっかり寿命を迎えた時に捨てる様にしましょう。まだ新品同様の状態であれば、リユースを検討しましょう。

近年、ごみ問題はますます深刻になっています。ごみの削減にも繋がるリユースは、環境にとってとても良い取り組みなのです。

ごみの焼却をすることで、微量でも環境負担になっています。その意識を持って、普段からものを大切に長く使うことを心がけることが大切です。

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当記事の監修者
高岡 麻里恵
高岡 麻里恵さん
整理収納アドバイザー
自身も片付けが苦手だった過去から、出産を機に育児、家事の両立の生活に苦戦。 そんな生活をより良くするため、片付けが大切だと気付き、整理収納アドバイザーの資格を取得。 整理収納の知識を得て実践すると時間と心のゆとりができ、暮らしが豊かになった事から、同じ悩みを持つ方の力になりたいと思い 整理収納アドバイザーとして活動を開始。 現在はオンラインを中心に整理収納セミナーを開催。
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