いつも冷蔵庫がパンパンな方、必見!ファミリーにおすすめのセカンド冷蔵庫とは?
日常では欠かすことのできない冷蔵庫ですが、一家に一台は必ずありますよね。
ご家族が増えるとともに冷蔵庫に入れる食材も増えたり、買い物で思ったよりも多く買い込んでしまい、入りきらないかも…なんてことはありませんか?
また、コストコや業務スーパーでよく買いもだめをするかたもいらっしゃるのではないでしょうか!
そんな時に、ミニ冷蔵庫やセカンド冷蔵庫があるととっても便利なんです♪
メインで使っている冷蔵庫で不足している部分を補う目的で使われていることが多いんです!
冷蔵庫がパンパンだと電気代がかさんでしまうこともありますよね?
もう一台冷蔵庫を置くことで、電気代の節約にもなり、日常での便利さも増します◎
今回は、ミニ冷蔵庫やセカンド冷蔵庫についての活用方法や選び方をご紹介します!
家族みんなでセカンド冷蔵庫を活用する方法とは?
セカンド冷蔵庫があると、どんな時に便利なのか、活用方法を見ていきましょう!
リビングなどに「飲み物専用冷蔵庫」として置く
メインの冷蔵庫に飲み物をストックすることで、スペースを取られていませんか?
買いだめをした時には、飲み物で結構なスペースを取ってしまい、ほかの食材が入らない…なんて経験ありますよね。
そんな時に役に立つのが、ミニ冷蔵庫やセカンド冷蔵庫なんです!
飲み物専用冷蔵庫として使うことによって、メインの冷蔵庫を広々使うことができます。
少しだけ食材が入らなかったときにも使えるので一石二鳥ですね♪
また、「リビングまで飲み物を取りに行くのが手間!」なんて場合にも。
仕事部屋や、二階などに一台冷蔵庫があると便利なんです♪
まとめ買いで食費の節約も可能
まとめ買いをすることで、食費の節約や、何度も買い物に行かずに済みます!
特に小さいお子様がいる場合は、買い物に行くのが大変ですよね。
しかし、問題は冷蔵庫に入るかどうか…。
こういったときにセカンド冷蔵庫があれば、食材が入るかどうかを気にすることなくお買い物ができます♪
また、一度にまとめ買いをすることで何度も買い物に行く手間も省け、食費の節約にも繋がり問題解決♪
冷凍庫タイプをストック用にする
冷凍食品やアイスクリームを買いだめすることはよくありませんか?
また、時短のために野菜やお肉をすぐ使えるように、カットした状態で冷凍保存したり、おかずや副菜、お弁当のおかず、離乳食のストックなど作り置きをしている方もいらっしゃいますよね。
多めにおかずを作り冷凍保存をしておけば、留守番のときにお子さんが温めるだけで簡単に御飯が食べることも出来ます!
冷蔵庫に付属されている冷凍室だけだと入りきらない場合があると思います。
そんな時に、冷凍庫タイプの専用冷蔵庫が一台あると、とても便利なんです◎
「冷凍庫に入らないかも!」なんて心配がなくなり、作り置きを思う存分することができます♪
自分の生活に合った使い方ができるのが、とっても便利だね♪
ファミリーにおすすめのセカンド冷蔵庫の選び方
自粛生活の影響からセカンド冷蔵庫が注目されたことによって、現在は様々な製品が並び、どの機種が良いのか悩んでしまいますよね。
選ぶ時の時のポイントを事前に抑えておきましょう♪
まずは、置き場所をチェック!
家の中で設置場所の候補を絞っておき、事前に幅や奥行、高さを計っておくと、サイズ感から冷蔵庫を選びやすくなります。
また、冷蔵庫は電磁波の発生源でもあるんです!
電磁波ノイズに弱い機器がある場合は誤作動の原因になる場合があるので、電磁波に弱い機器から遠ざけて設置しましょう。
それから、コンセントの位置やドアの開閉の向き、直射日光が当たらないかどうか、フロアクッションの場所への設置は避け丈夫な床に設置するなど、事前に設置するためのポイントを抑えておくことも大切です!
大きめのものになると、周囲を傷つけてしまう可能性があるので、運ぶ際の通路の確認もしておきましょう◎
冷蔵タイプか冷凍タイプかを決める
・冷蔵タイプ
飲み物や調味料などの保存に適しています。
一般的には冷凍タイプよりも小型で、場所を取らず、省エネなので電気代もあまりかかりません。
飲み物を買いだめする方には特に、冷蔵タイプがおすすめです。
・冷凍タイプ
食材を長期保存でき、作り置きや冷凍食品やアイスクリームなど買いだめすることができます。
しかし、冷凍タイプは、冷蔵タイプよりも電気代が高くなる傾向があり、冷蔵タイプよりも大きく、場所を取ることが多いです。
購入をする際は、以上のポイントをふまえて自分の生活に合ったものを探してみてくださいね!
開閉方向も要チェック
・右開き
冷蔵庫のドアは向かって左から右に開くタイプ。
キッチンが右から左へと流れるレイアウトの場合、家事動線もスムーズなことや、多くの人が右利きであるため、右手で開閉するのが自然です。
そのため、特に300ml以下の冷蔵庫はほとんどが右開きのタイプのものが多くなっています。
・左開き
冷蔵庫のドアは向かって右から左に開くタイプ。
キッチンが左から右へと流れるレイアウトの場合、ドアを開けたときに使う人がドアの中に入り込む形になってしまい、使いにくいことがあります。
左利きの人にとっては使いやすいですね。
・観音開き
2枚のドアが中央から左右に開くタイプで、ドア1枚あたりの開閉面積が小さく、省スペースで使えます。
・左右両開き
ドアを左右どちらからでも開けられるタイプ。
家族とぶつからずに移動距離も短くなり、キッチンのレイアウトを気にしなくて済むので、引越しが多いご家庭にもおすすめです。
以上の4つのパターンの冷蔵庫がありますが、使い勝手やキッチンのレイアウトによって選び方が変わってくると思います。
自分が使いやすい条件を事前に考えておくことも大切ですね♪
それぞれのポイントをふまえてお買い物することが大切なんだね!
容量での買い替えに悩んだら、セカンド冷蔵庫の導入を検討しよう!
今使っている冷蔵庫の容量が小さく感じていて、買い替えを検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
買い替えのほかに、セカンド冷蔵庫という選択もあります!
もちろん、容量が大きい冷蔵庫に買い替えをするのも選択肢の1つですね◎
また、買い替えをして冷蔵庫を処分する場合に、粗大ゴミに出すことができません。
そんな時におすすめな処分方法が、不用品回収サービスなんです!
不用品回収業者のPORTE(ポルテ)では、冷蔵庫や、家具、家電などの不用品の回収処分をさせていただいております!
冷蔵庫を処分する際は、大きさや重さがあり自分で運び出すのは大変ですよね…。
ポルテでは2人がかりで作業をしているので、大きくて重さのある冷蔵庫もあっという間に片づけることができます♪
また、冷蔵庫のほかにも、処分したい不用品があれば一緒に片付けることも可能です◎
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