オーディオボードの粗大ゴミ処分はどうする?手順・費用・トラブル対処をプロが解説!

オーディオボードの粗大ゴミ処分に必要な手順や費用、トラブル対処法を明確に説明。リサイクル・再利用のポイントも紹介します。

オーディオボードの粗大ゴミの正しい処分方法とは?

 オーディオボードの処分方法はご存じですか?インテリアなどにこだわっている人も多数いると思います。

 オーディオボードには、「大型の物から小型もの」「木・鉄・石・ガラス」「スピーカー付き」など色々な種類がありますが、大きさや素材により処分方法も異なります。

 そんな素材も大きさも様々なオーディオボード、買い替えなどで不要になったとき処分方法に困るのではないでしょうか?そこで今回は、一般的な処分方法の粗大ごみとして処分する方法を解説していきます!

目次

オーディオボードを粗大ゴミとして出す手順

粗大ゴミとしてのオーディオボードの出し方

オーディオボードを粗大ごみとして処分する場合は、ご自身の地域の粗大ごみルールに基づき処分しましょう。

自治体の粗大ごみの一般的な出し方は以下の通りです。

  • 粗大ごみ受付センターへ申し込み
  • 粗大ゴミ処理手数料券取扱店で粗大ゴミ処理手数料券を購入
  • 粗大ごみに粗大ごみ処理手数料を券貼って、収集日に指定の場所へ粗大ごみを出す

必要な手数料と支払い方法

必要な手数料金額については、各自治体によって金額が異なりますので、ご自身の住んでいる地域のホームページなどで確認をしましょう。

手数料のお支払い方法については、粗大ゴミ処理手数料券取扱店で「粗大ごみ処理券」という券を購入することで支払いとなります。

粗大ごみ処理券を購入できる、粗大ゴミ処理手数料券取扱店には以下のお店等があります。

 ・コンビニエンスストア

 ・スーパーマーケット

 ・郵便局

 ・薬局

 ・環境事業センター

コンビニは全国的に有名な大手であれば基本的には購入できます。お店に「粗大ごみ処理手数料券取扱店ステッカー」があれば利用できるので確認しておきましょう。

スーパーで購入する場合はサービスカウンターを利用してください。

自治体のホームページにも購入場所は記載されているので不安な場合は確認しておくと良いですよ。

処分日のスケジュールと注意事項

自治体の粗大ごみ回収は予約制になりますので、粗大ごみ受付センターへ事前に申し込み、回収日を決めます。

 回収日を決める(申し込みをする)際の注意点として、予約から回収までの目安は1,2週間程度、場合によってはさらに時間がかかることもあります。また、多くの自治体では回収可能曜日が決まっています。例えば新宿区では土日を含めいつでも予約を入れられますが、文京区では1週間のうち水曜日と土曜日しか選べません。

 自治体で予約を取る際には、申込期限が設けられているのが一般的ですので、「回収日が明日だから予約を入れて、取りに来てもらおう」といった事もできません。期限を過ぎてしまうと、次の回収可能日まで待つことになってしまいますので、前もって、ご自身の住んでいる地域の粗大ごみ回収可能日や申込期限を把握し、余裕を持って申し込みをしましょう。

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オーディオボードの粗大ゴミ処分にかかる費用

オーディオボードの処分費用の一般的な相場

粗大ごみとして分類される物の基準は1辺の大きさが30センチ〜50センチ(地域により異なる)の物が粗大ゴミとして分類されます。粗大ごみとしての処分料は全国で見ると400円〜4,000の間になります。

 不用品回収業者に依頼するという方法もありますね。不用品回収業者によって、金額設定が異なるので、ホームページ等で確認をしましょう。不用品回収業者は、すぐに処分したい、自宅まで回収しに来てくれるというメリットがあり、一つからでも回収が可能ですがが、人件費は運送費も掛かってきますので、オーディオボード一つを回収依頼すると割高になるので、複数不用品がある際、不用品回収業者を利用することをお勧めします。

費用を抑えるためのアドバイス

ごみを捨てるだけなのに、お金をかけたくないですよね。しかし、粗大ごみの処分に関しては、必ずと言っていいほど処分費用がかかってきます。そこで、処分費用を安く抑えるためのアドバイスとしては、まず買い取ってもらうことを第一に考えてみてはいかがでしょうか。

 リサイクルショップに持ち込む・買取業者に買い取りを依頼する・ネットオークションやフリマアプリで出品する、といった方法です。買取が成立すれば、処分費がかかるどころかお金を得ることができます。売れなかった際に、粗大ごみとして処分するという流れでよいのではないでしょうか。

 粗大ごみとして処分する際は、他にも処分したい粗大ごみがあるのであれば不用品回収業者に引き取ってもらうのもよいでしょう。粗大ごみ処理券を購入し、指定日にご自身で持ち込みまたは収集先に出しに行くことが手間でなければ、自治体の粗大ごみで処分するのが一番処分費を抑えて処分ができるでしょう。

費用が発生する理由とその内訳

粗大ごみを処分する際に費用が発生する理由・内訳として考えられるのは以下の通りです。

  1. 処分費用: 粗大ごみは通常一般のごみと異なり、大きさや重さによって処分費用が発生します。処分施設や自治体によって異なりますが、一般的に粗大ごみの処分には料金がかかります。この料金は処分施設の維持費や処分プロセスに関連する諸経費を賄うために設定されています。
  2. 回収サービス費用: 一部の自治体では、粗大ごみを自宅から回収して処分施設に運ぶサービスを提供しています。このサービスの提供には人件費、運搬費用、車両の維持費用などがかかります。したがって、このサービスを利用する場合、回収サービス費用が発生します。
  3. 資源回収とリサイクル: 一部の自治体は、粗大ごみの一部を再利用またはリサイクルするための施設を運営しています。このプロセスには資源の仕分け、清掃、再利用可能なアイテムの修理などが含まれます。処分料金の一部は、これらのプロセスをサポートするために使われることがあります。

オーディオボード処分の際のトラブルとその対処法

よくあるトラブル事例とその解決策・予防策

オーディオボードに限らず、粗大ごみを処分する際、マンションの管理人や住人を困らせてしまうようなトラブルがよく起きることがあります。

粗大ごみを通常のゴミと同じように捨ててしまう

回収されなかった粗大ごみが、ゴミ捨て場に放置されたままになっている

よくあるのが、自治体で無料では引き取ることができない粗大ごみを、通常のゴミと同じように出してしまうケースです。

自治体の粗大ごみとして、粗大ごみを処分する際は、必ず、処分したいモノが何ゴミにあたるのか、ご自身のお住いの地域のホームページなので確認をし、処分するのにいくら(何円の粗大ごみ処理券)かかるのを確認し、必ず、申込時に決めた回収日に決められた収集場所へ搬出をしましょう。

処分時のトラブルは、自治体の粗大ごみ処分するときだけではございません。

不用品回収業者を利用する際も以下のようなトラブルが起きやすいです。

 悪徳な不用品回収業の利用で、聞いてた金額より高い請求がきた。

 ・粗大ゴミの搬出中に、不用品ではない家具や家電に傷をつける、はたまたそれら以外にも部屋の壁や柱、ドアなどを破損するといったケース

金額トラブルについては、トラック詰め放題や、無料回収などと謳っている不用品回収業者は、回収当日に莫大な金額の請求につながることが多いです。特に無料回収については、基本的に人件費や運搬料がかかるものなので、信じないほうがよいでしょう。トラック詰め放題というプランも、金額が変わるといった事例が多く見受けられるので、ホームページや業者に電話問い合わせをするなどして、よく確認をしましょう。

電話やメール問い合わせは、あくまで予約受付です。実際に見積をしている者でない事務員が受付をしていることが多いので、ちゃんと処分したい不用品を見てもらって見積を出してもらうことが、一番安全でしょう。

トラブル発生時の連絡先と対応

トラブル発生時、どこに連絡すればよいのでしょうか。各自治体に廃棄物対策課が設けられていますので、トラブルが起きた際は、そちらに助けを求めてみましょう。

オーディオボードのリサイクルと再利用

オーディオボードの部品を再利用する方法

オーディオボードの部品を再利用する方法を紹介します。

スピーカー:

オーディオボードのスピーカーは再利用できる貴重な部品です。古いオーディオボードのスピーカーを取り外し、他のオーディオプロジェクトに使用することができます。例えば、DIYスピーカープロジェクトに再利用できます。

電子部品:

オーディオボードにはさまざまな電子部品が含まれています。これらの部品は、他の電子プロジェクトで再利用できます。例えば、アンプ、コンデンサ、抵抗、スイッチなどを他のオーディオ機器の修理やカスタマイズに使用できます。

木材:

オーディオボードのケースやキャビネットは木製であることが多いです。これらの木材を再利用して、家具やデコレーションプロジェクトに活用できます。ケースを分解し、木材を再利用する前に磨いたり、再塗装したりすることができます。

ノブとボタン:

オーディオボードのノブやボタンは、他の電子機器に再利用できることがあります。たとえば、自作のオーディオ機器やDIYプロジェクトで使うことができます。

ケーブルとコネクタ:

オーディオボードに付属するケーブルやコネクタも再利用可能です。特に高品質なオーディオケーブルは、他のオーディオ機器に再利用できます。

リサイクル業者への持ち込みとそのメリット

リサイクル業者を利用するメリットは次の通りです。

  • 環境への貢献: リサイクル業者に廃棄物や再利用可能なアイテムを持ち込むことは、環境への貢献です。リサイクルは廃棄物を処分する代わりに再利用または再生産するプロセスであり、資源の節約と廃棄物の減少に寄与します。
  • 資源の再利用: リサイクル業者は、受け入れたアイテムを分別し、再利用可能な部分や材料を抽出します。これにより、資源の無駄を減らし、新しい製品の製造に必要な原材料を節約できます。
  • 廃棄物の最小化: リサイクル業者は、不要な廃棄物の適切な処分を行います。これにより、埋立地への廃棄物投棄が減少し、土地の汚染や環境への負荷が軽減されます。
  • 法的コンプライアンス: 一部の国や地域では、特定のアイテムを適切にリサイクルしなければならない法的要件があります。リサイクル業者を利用することで、これらの法的要求を遵守できます。
  • 経済的メリット: 一部のリサイクル業者は、再利用可能なアイテムに対して報酬を提供することがあります。例えば、金属や紙のリサイクルによって一定の報酬を得ることができます。
再利用とリサイクルの注意点

オーディオボードの再利用とリサイクルに取り組む際には、いくつかの注意点を考慮することが重要です。

  1. 安全な分解:オーディオボードを分解する場合、安全な方法で行いましょう。電子部品の取り外しやボードの分解には適切な工具を使用し、電源を切ってから作業を行うことが大切です。また、適切な静電気対策を取りましょう。
  2. リサイクル可能な部品の分別: オーディオボードから取り外した部品や材料は、再利用またはリサイクルできるものとできないものがあります。リサイクル可能な部品や材料を適切に分別し、リサイクル施設に提供することが重要です。
  3. 地元のリサイクルプログラムを調査: 地域によっては、オーディオボードやその部品を受け入れるリサイクルプログラムが異なることがあります。地元のリサイクルプログラムやリサイクル業者の方針を調査し、指示に従いましょう。
  4. 有害物質の取り扱い: オーディオボードには有害物質が含まれていることがあります。例えば、鉛やカドミウムを含む電子部品があります。これらの部品を処分する際には、地元の規制に従って適切に取り扱い、廃棄物処分場に提供することが必要です。

地域別の粗大ゴミ処分ルール

主要都市の粗大ゴミ処分ルール

出だしのほうに紹介しました、大概の自治体が共通として定めているルールとしては、

1.粗大ごみ受付センターへ申し込み

2.粗大ゴミ処理手数料券取扱店で粗大ゴミ処理手数料券を購入

3.粗大ごみに粗大ごみ処理手数料を券貼って、収集日に指定の場所へ粗大ごみを出す

です。

粗大ごみの処分は基本的に有料になります。

各自治体によって、料金形態も異なりますので、いくつか自治体をピックアップして粗大ごみの料金を比較してみましょう。

地域別の処分費用(※オーディオラック)
自治体条件金額
渋谷区箱物家具(高さと幅の合計が135㎝以下のもの)
箱物家具(高さと幅の合計が135㎝超、180㎝以下のもの)
箱物家具(高さと幅の合計が180㎝超、270㎝以下のもの)
箱物家具(高さと幅の合計が270㎝超、360㎝以下のもの)
箱物家具(高さと幅の合計が360㎝以上)
¥400
¥900
¥1,300
¥2,300
¥3,200
町田市オーディオラック¥800
船橋市長辺が1m未満
長辺が1m以上で短辺が1m未満の物
長辺が1.5m未満で短辺が1m以上の物
長辺が1.5m以上で短辺が1m以上の物
プラスチック製の物
¥370
¥740
¥1,110
¥1,480
¥370
横浜市オーディオラック¥500

まとめ

オーディオボードを粗大ゴミとして正しく出す方法を理解しよう

オーディオボードを粗大ゴミとして適切に処分する方法を理解しましょう。まず、地元の自治体の規則を確認し、出し日や出し場所を調べましょう。部品や素材を分別し、再利用可能なものを別に保管しましょう。適切な包装でオーディオボードを出し場所に設置し、ゴミ収集スケジュールに従い出すことが大切です。また、一部の自治体では料金が発生することがあるため、費用についても確認しましょう。粗大ゴミを適切に処分することは、地域の美化と環境保護に貢献し、法的規制を遵守することでもあります。 

トラブルが起きた場合は冷静に対処し、必要なら専門の相談窓口に連絡しよう

 トラブルが起きたとき、冷静な対処が重要です。怒りや焦りでは問題を解決できません。まず、状況を客観的に評価し、可能な限り証拠を集めましょう。次に、必要ならば関連する専門の相談窓口に連絡しましょう。警察、法律家、保険会社、消費者機関など、問題に応じた専門家がいます。専門的なアドバイスを受けることで、問題の解決が迅速かつ効果的に行えるでしょう。冷静に対処することは、自分の権利を守り、ストレスを軽減するためにも役立ちます。

地域のルールを確認し、リサイクルや再利用も考慮する

 環境への貢献や廃棄物の削減を考えるなら、地域のルールを確認し、リサイクルや再利用を積極的に実践しましょう。各地域には異なるリサイクルプログラムや廃棄物処理のガイドラインがあります。そのため、出すゴミや分別方法、回収日程などを理解して従うことが重要です。また、使用可能なアイテムを捨てずに再利用したり、リサイクル施設に持ち込んだりすることで、資源の節約や環境への負荷軽減に寄与します。地域のルールを守り、持続可能な行動を通じて地球を守りましょう。

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当記事の監修者
高岡 麻里恵
高岡 麻里恵さん
整理収納アドバイザー
自身も片付けが苦手だった過去から、出産を機に育児、家事の両立の生活に苦戦。 そんな生活をより良くするため、片付けが大切だと気付き、整理収納アドバイザーの資格を取得。 整理収納の知識を得て実践すると時間と心のゆとりができ、暮らしが豊かになった事から、同じ悩みを持つ方の力になりたいと思い 整理収納アドバイザーとして活動を開始。 現在はオンラインを中心に整理収納セミナーを開催。
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