野田市での不用品回収にポルテをおすすめする理由

有名なサイクリングコースもある千葉県野田市は、散歩やジョギングにも最適の自然環境ですね◎

都心へも1時間圏内であるため、新生活で引っ越してくる方も多いのではないでしょうか?

引っ越しばかりの方は粗大ごみへの分別など覚える新たに生活で覚えることもありますし、野田市はサイズの測り方などに少しコツが要る様です。

急ぎでお荷物を整理したいときや引っ越してきたばかりの方は、処分の方法に迷い、困ってしまうこともあるのでは...?

そこで処分のプロでもあるPORTE(ポルテ)が、野田市の分別ルールを解説させていただきます!

出し方がよく分からないものや、自身ではどうしても処分に手間がかかってどうしようも無い物は、不用品回収サービスに依頼するのもオススメです。

想像以上にあっという間に解決してしまいますよ!どうぞ比較検討の参考にしてみてくださいね♪

目次

野田市にはどんなごみの区分がある?

自治体によって区分やルールが異なり、それぞれに細かく決まっているため判断に迷ってしまうなんてことを経験した覚えのある方も多いのでは...?

野田市のごみの区分やルールについて一緒に確認していきましょう!

可燃ごみ

可燃ごみとは、資源にならないものを指しており、収集は週2回

  • 生ごみ
  • 貝殻
  • 紙屑
  • 木屑
  • 衛生用品
  • 本革製品
  • 廃食用油
  • ペット用トイレシート
  • トイレ砂  

野田市の「可燃ごみ専用」の指定ごみ袋に入れて当日の朝8:30までに出しましょう

氏名(フルネーム)の無記載や適切な分別がなされていないごみ、中身の確認ができない場合には違反ごみとなり取り残されてしまうため注意が必要です!

不燃ごみ

不燃ゴミとは、人工的素材のもの又は概ね人工的素材のもので資源にならないものを指しており、収集は週1回

  • プラスチック製品
  • ガラス類や鏡
  • ゴム製品
  • ぬいぐるみやクッション
  • 電球
  • ビニールやラップ類
  • トレーやパック類
  • 乾燥剤や保冷剤
  • 発泡スチロール

野田市の「不燃ごみ専用」の指定ごみ袋に入れて当日の朝8:30までに出しましょう◎

可燃ごみ同様、氏名の記載や分別十分に気をつけてくださいね!

小型家電

金、銀などの貴金属やレアメタルなどの希少金属が含まれている小型家電は、資源の有効利用の観点からの回収・リサイクルがうたわれています。

野田市では小型家電の持込回収を実施しているよう。

月曜日から金曜日の9:00から16:00(11:30から13:00は除く)までに野田市再資源化事業協同組合へ持ち込みましょう◎

野田市での粗大ごみの出し方

時々しか出さない粗大ごみは、いざという時にどうやって出すかわからないなんて事も多いのではないでしょうか?

サイズの測定なども必要ですのでメジャーを片手に早速おさらいしていきましょう♪

サイズについて

野田市では1辺が40cm以上の物、または3辺(縦+横+高さ)の合計が90cm以上の物は粗大ごみとして扱われております。

丸めたり、折りたたんだりして指定ごみ袋に入っても基準を満たす場合は粗大ごみになるため注意が必要です。

この場合、指定の粗大ごみ処理券を用いた処分が必要となりますのであらかじめチェックしてみてくださいね。

料金について

申し込み時に、『粗大ごみ処理券(1枚550円)』の必要枚数が伝えられるため回収日までに購入しておきましょう!

例えばビニールトタン板、座布団、材木、パイプなどは5枚(本)ごとに1枚の粗大ごみ処理券が必要。

ステレオセット、スキー板とストック、電気こたつとこたつ板、物干し台のように対で利用するものについては、1セットで1枚の粗大ごみ処理券が必要。

単体でも使用できる応接セットなどは1点につき1枚の粗大ごみ処理券が必要。

このように物によって必要枚数がことなるので、しっかり確認をしましょう◎

お近くのコンビニやドラックストアでも粗大ごみ処理券の購入は可能ですが、中には取り扱いがないなんてことも…

事前に問い合わせて確認しておくとよいでしょう♪

回収スケジュール

野田市は電話での申し込みによる戸別回収を行っているので電話(またはFAX)での予約が必要です!

予定がずれて捨てられなかった…なんてことがないように、しっかり余裕をもってスケジュールを組むのがお片付けをうまくいかせるポイントです♪

STEP
リストアップ

「何」「いくつ」処分する必要があるの事前に確認してチェックしてする

STEP
申し込み

清掃管理課(TEL:04-7138-1001 FAX:04-7138-2890)へ電話で申し込む
※耳の不自由など必要に応じてFAXでの申し込みが可能です◎

STEP
粗大ゴミ処理券の購入

申し込み時に、粗大ごみ処理券(1枚550円)の必要枚数を教えてもらえるので分かり次第購入する


▼粗大ごみ処理券の購入場所

市役所清掃計画課、北南出張所(コミュニティセンター内)、中央出張所、生涯学習センター(欅のホール内)、各公民館、関宿支所、清掃管理課、市内取扱店で販売

※生活保護、特別児童扶養手当、児童扶養手当、養育者支援手当、老齢福祉年金を受給している方については、事前に手当を受給している担当課にお問い合わせが必要です◎

STEP
回収日の連絡

市の委託回収業者からの電話連絡にて回収日が決定

STEP
回収当日

粗大ごみに、記名した「粗大ごみ処理券」を貼る。
指定された回収日の朝8時30分までに玄関先(集合住宅の場合は1階の共用スペース)に出す。
※指定された回収日が留守であっても、申し込みされた物で、「粗大ごみ処理券」が貼ってあれば回収OK
※申し込みされた物以外は回収してもらえない為、追加がある場合には電話かFAXで再度申し込む

ぽるるん

日程の決定には時間がかかることもあるみたい!
余裕を持って早めに予約したほうがいいかもね♪

野田市でごみ出しの際に注意すべきもの

実は野田市では出し方に少しコツがいるものが複数あります。

ご自身のお荷物が該当しないか、注意すべき点を確認していきましょう♪

家電リサイクル法にあてはまるもの

家電リサイクル法の対象品目であるこれらの家電は粗大ゴミでの処分とは異なり、そのまま捨てることができないため気をつけましょう!

  • テレビ
  • エアコン
  • 冷蔵庫
  • 冷凍庫
  • 洗濯機
  • 衣類乾燥機

これらの処分を検討する際は「リサイクル券の購入」と「指定場所への持ち込み」が必要です。

もし新たな家電を購入する場合は、小売店での引き取りサービスを行っているところもあるようですので活用するとよいでしょう♪

スケジュールに余裕がない場合はな民間の不用品回収業者も合わせてチェックしておきましょう!

一般ごみに出せないもの

以下のものは不要になった際、野田市では処理できないものに該当してしまいます!

  • 自動車バッテリー
  • バイク
  • 耐火金庫
  • 大型楽器(ピアノ・エレクトーンなど)
  • 建築廃材   など

捨てることを検討した場合は、市外に回収をしてくれる協力店などがあるかどうか?をチェックする必要がありそうです。

サイズの判断が難しいもの

素材は一般ごみに出して良いと思っていても、サイズが大きかったりすると本当に出して大丈夫か悩まれた経験はありませんか?

丸めたり・折りたたんだりして指定ごみ袋に入っても、特定の基準を満たす場合は粗大ごみに該当するのでサイズの判断がとても重要です!

基本的に1辺40cm以上または3辺(縦+横+高さ)の合計が90cm以上になる場合は粗大ゴミでの回収となります。

可燃ごみで出せるかも…!と思いがちな絨毯や布団でも、大きさによっては粗大ごみとしての処理が必要になるため注意をしないといけませんね◎

ぽるるん

同じ不用品なのに、物によって処分する方法がこんなにも違うなんて大変だ〜!

野田市の不用品回収はポルテにお任せください!

野田市のごみ回収はしっかりしたルールや制度があり、それらを守った上で処理できれば安心して不用品の処分を行うことができます。

処分やお片付けに時間をかけられる方は市区町村のサービスを活用できるのはありがたいですよね。

しかし、時間の指定やサイズも大きいもの営業所への持ち込みなどが難しい方も多いのではないでしょうか?

複数の大型荷物があったりすると、トラックをご自身で手配する手間も増えついついそのままにしがちということもよく耳にします。

そんなときは不用品回収のサービスのPORTE(ポルテ)にお任せください!

ご希望のお日にち・時間帯にに合わせて、現場のプロであるスタッフが、お家から一括で運び出し~お片付けをお手伝いさせていただきます♪

サイズを計らなくても回収可能です

野田市の粗大ごみ回収の注意点であるサイズの測定もPORTE(ポルテ)にお任せいただくと不要になります!

様々な種別のお荷物が複数ある場合でもご安心ください!

弊社のプランをもとにお荷物を見させていただき、お任せいただきましたら責任を持って最後までお片付けをさせていただきます

お見積もり訪問はいつでも無料

不用品回収に関して詳しいスタッフが在籍しておりますので、安心してご相談いただけます◎

お見積もり訪問は土日祝日問わずいつでも無料で行っていますので気になる方は、電話やMAIL・LINEにてお気軽にお問い合わせください♪

\不用品の処分でお困りの方は 安心&安全のPORTEにお任せください!/

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当記事の監修者
高岡 麻里恵
高岡 麻里恵さん
整理収納アドバイザー
自身も片付けが苦手だった過去から、出産を機に育児、家事の両立の生活に苦戦。 そんな生活をより良くするため、片付けが大切だと気付き、整理収納アドバイザーの資格を取得。 整理収納の知識を得て実践すると時間と心のゆとりができ、暮らしが豊かになった事から、同じ悩みを持つ方の力になりたいと思い 整理収納アドバイザーとして活動を開始。 現在はオンラインを中心に整理収納セミナーを開催。
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