横浜市で座椅子を捨てるには?粗大ごみに出すときの注意点まとめ
広い床で快適に座る事が出来る「座椅子」。
手軽に生活に取り入れていますが、壊れてしまったりもう使わなくなった時の処分方法に困ってしまう事ございませんか?
自治体によって処分方法が異なるので、今回は神奈川県横浜市の分別方法をご紹介します!
賢く処分をして、お部屋をスッキリ広々使いましょう♪
横浜市での座椅子の捨て方
座椅子は、一般ごみになるのか、粗大ごみになるのか、一緒に確認してみましょう!
ご自宅にある座椅子はどのような形状であったか、思い浮かべてみてくださいね◎
粗大ごみの基準
どのくらいの大きさから粗大ごみに分類されるかご存じですか?
一番長い辺が30㎝以上の金属製品
一番長い辺が50㎝以上の金属製品以外の物(プラスチック商品、木製品など)
横浜市の粗大ごみの基準は明確になっているので比較的わかりやすいかと思います♪
処分には事前申込み・手数料が必要だよ!
座椅子の分別
最近は、大きさ重さ、形も多種多様で販売されていますよね♪そんな中で、素材に注目してみると、、、
背面・座面 布・ポリエステル・レザー・木材
クッション部分 ほとんどの場合ウレタンフォーム
リクライニング部分 スチールなどの金属
このように、上記のような組み合わせで出来ている事が多いです!
大きさも踏まえると、横浜市で座椅子を処分するときは、粗大ごみが第一選択肢になってくるのではないでしょうか?
処分手数料は、座椅子1点で200円となっています♪
横浜市で座椅子を捨てるときの注意点
横浜市で座椅子を処分する際、決まっている事や、気を付ける事はあるのでしょうか?
チェックしてみましょう♪
解体は避ける
簡単に分解できるような物であれば、小さくし普通ゴミとして処分される方もいらっしゃるかと思います。
しかし、座椅子は構造上分解が難しい事と、横浜市では解体しても手数料は変わらないので、そのままの形で処分されることをオススメします◎
予定を調整しておく
粗大ごみは、収集に来てもらう方法と、自己搬入の2種類があり、手数料と申し込みはどちらも同じです。
収集を希望する場合は、受付から収集まで2週間程度かかるので、お急ぎの方はご注意ください!
また、収集当日の朝8時までに荷物を申し込み時に確認した場所に出しておく為の時間も作っておきましょう。
どちらの処分方法でも、日程を確認しておかないといけないね!
横浜市で座椅子を処分するなら、ポルテまで!
横浜市の粗大ごみで処分するのも、もちろんOK!
今回は更に楽に処分する方法、不用品回収サービスと、そのメリットもご紹介しますね♪
他の家具とまとめて回収OK
座椅子のみではなく、他のお荷物の処分も同時に検討されていませんか?
家具に限らず、家電、雑貨類もまとめて回収できます!また、同時に出して頂くことで、座椅子1点だけの時よりもお得となっています◎
押し入れや、物置に眠ったままになっているもの、一緒にお見積りをしてみてはいかがでしょうか!
最短で即日対応可
横浜市の粗大ごみ収集まで待てなかったり、翌日以降の日程の調節が難しい方、いらっしゃいますよね!
PORTE(ポルテ)なら、最短即日でお伺いしております!
あらかじめ手数料を支払ったり、ご自身で搬出する手間もございません♪まずは、電話等でご相談ください◎