汚部屋を今すぐ片付けたいあなたへ:プロの8ステップ片付け法

汚部屋の片付けに困っている方必見!プロが教える8ステップを公開。原因から解決策、維持方法まで徹底ガイド。今すぐ汚部屋を脱却しよう!

汚部屋を自力で片付ける:プロが教える8ステップで汚部屋卒業

汚部屋をどうにかして自分で片付けられないか

汚部屋を片付けたいけど、何から始めていいかわからず途方にくれている

このように、汚部屋の片付けにお悩みの方はいませんか?自分の部屋が汚部屋になっていることを人には相談しづらく、なんとか自分で片付けたいという方はたくさんいらっしゃるかと思います。

自分一人で手が付けられないほど部屋にゴミが散乱していても、計画的にゴミを捨てていけばきれいな状態の部屋で生活できるようになります。この記事では、汚部屋を片付ける方法や、これから汚部屋に悩まされないための片付け術をまとめてご紹介します。ぜひ参考にしてください。

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汚部屋とは何か?

汚部屋の定義

汚部屋とは「汚い部屋」を意味する言葉で、「お部屋」の「お」を「汚」という言葉に変えたものです。主に「おべや」と発音されますね。いわゆる若者言葉に分類されることが多いため、聞き慣れない方も多いのではないでしょうか。汚部屋は、ゴミが溜まってしまったというよりも、そもそもの必要品の物量が多く、片付けがほとんどされていない状態を指して呼ばれる事が多いです。

例えば、漫画や昔のDVDなど、たくさんのコレクションをワンルームマンションで管理すると考えると、どうでしょうか。お部屋の空きスペースはほとんどなくなってしまい、小さい空間で寝起き、飲食を行ったりする必要が出てしまいます。また、片付けをしようとしても、捨てられない物の物量が多いので、中々解決することができません。

また、飲食をすれば当然ゴミが出ますが、飲みかけのペットボトルや食べかけのお菓子が、気づかない内に部屋のどこかに隠れてしまい、お部屋が汚れていってしまう事もあります。まだ初期の段階であれば、貸し倉庫を借りたり、一人暮らしの場合は必要品の一部を実家に預ける、など対処ができますが、ゴミを溜め始めてしまうと、元の状態の戻すには中々大変です。

 汚部屋のデメリット

汚部屋にはデメリットがたくさんあります。住み続けると、健康面でも仕事面でも悪影響が少しずつ出てくるようになってしまいます。一つずつ説明します。

ハウスダストが発生する

汚部屋では床一面に物が広がっています。そのせいで、掃除機をかける回数が減ってしまい、部屋のすみにほこりなどが溜まってしまいます。ほこりを吸い込むことは気管支に悪い影響を与えます。

ほこりの中でも特に小さい1mm以下のものは「ハウスダスト」と呼ばれています。ハウスダストは細かいので空気中に舞い上がり、それを吸い込むことで気管支炎やアレルギー症状、ぜんそくなどを引き起こすことがあります。ハウスダストには部屋にほこり以外にペットの毛、人間の毛髪やフケ、花粉、衣類の繊維、ダニの死がいなどが含まれています。ハウスダストは小まめに掃除をすることで防ぐことができます。

ダニが発生する

ダニには多くの種類がありますが、家庭内で多く発生するのは「ヒョウダニ」や「コナダニ」「ツメダニ」「イエダニ」などです。布団やじゅうたん、家具などに発生するので、布団を敷きっぱなしにしている汚部屋はダニが繁殖しやすい環境です。アレルギーなどの原因となってしまう生物です

ゴキブリが発生する

ゴキブリは適度な温度と食べ物、水があれば生きていけます。汚部屋はゴキブリにとってとても生きやすい環境です。ゴキブリはばい菌やウイルスを他のものに感染させていきます。大変不衛生な生き物です。

ゴキブリの発生を防ぐには、まず食べ残しを放置しないこと、食べかすはすぐに掃除すること、床の水はきれいに拭き取ることなどが大切です。

カビが発生する

実は、人は寝ている間に約200mlの汗が出るといわれています。布団を干さずに敷きっぱなしにしていると、この汗の水分がたまっていきます。その為に、布団にカビが発生します。

それ以外にも部屋の通気性が悪い場合も、壁や床にカビが発生します。特に窓が結露すると、カーテンや壁にはカビが発生してしまいます。カビはアレルギーの原因になるので、換気を心がけてカビの発生を防ぐ必要があります

作業効率面のデメリット

汚部屋は物が散らかっているせいで、どこに何があるのかわからないという場合が多いのですが、そうなると探し物が見つからない場合があります。最初は安易な気持ちでとりあえずどこかに置くのですが、その上にさらに衣類や書類などが積み上げられると、見つけるのにひと苦労です。

精神面のデメリット

部屋が片付かず汚部屋になっていくと、さまざまな精神的なデメリットがあります。やる気が起きなるという事が多いです。

少し散らかっただけならすぐに片付けようという気持ちが起こりますが、あまりにも物が散乱すると片付ける気がなくなってしまいます。その結果、片付け意外の日常的な様々な事のやる気がなくなってしまうこともあります。

汚部屋度チェック!あなたはどのレベル?

汚部屋レベル1は多少散らかっている程度の状態

物が少し散らかっている程度であれば、汚部屋レベルは「1」です。個人でも対処可能なので、重大な状況ではありません。

汚部屋レベルは「1」は、衣類やペットボトルなどが机・床に散らかっている程度です。

汚部屋レベル「2」は生活に支障がない程度の状態

生活に支障がない程度の散らかり具合であれば、汚部屋レベルは「2」です。多少問題はありますが、生活できるレベルなので重大な状態ではありません。部屋が汚くても、以下の状況程度であれば汚部屋レベル「2」と考えてください。

・歩くスペースがある

・寝る場所を確保できる

・人が座るスペースがある

汚部屋レベル3は足の踏み場がない状態

物が散らかりすぎて足の踏み場がない状態は、汚部屋レベルが「3」です。この状態になると、生活に支障が出てきます。

以下の状況にある場合は、汚部屋レベルが「3」だと考えてください。

・ゴミの上を歩いている

・寝るスペースがない

・座ると体がゴミに触れる

この汚部屋レベル「3」は、個人での片付けが難しくなる状況です。この状態になる前に対処しましょう。

汚部屋レベル4は悪臭・害虫が発生している状態

悪臭や害虫が発生している、衛生的によくない状態だと、汚部屋レベルは「4」です。健康を害する可能性もあります。この状態になると、近隣に迷惑をかけている可能性もあります。悪臭が外に漏れている可能性もあります。この状態は、直ちに対処が必要な状況です。部屋の床や壁などがダメになってしまっている可能性もあります。

汚部屋レベル5はゴミが背丈まで積み上がっている状態

ゴミが背丈以上に積み上がっているような状態は、汚部屋レベルが最高の「5」です。ゴミが自分の頭より上にあるのは、非常に危険です。この状態は、一般的にゴミ屋敷と呼ばれる状態です。個人での改善は不可能だと言えるでしょう。

汚部屋を片付ける前に知っておくべきこと

汚部屋化の原因

部屋が汚部屋になってしまう原因は、人によって色々なケースがあります。 仕事などで日常生活が忙しく、掃除や片付けをする時間がない場合や、片付ける習慣がない場合などが挙げられます。 人によっては、ストレスや孤独などの精神的な問題や、病気を抱えているケースもあります。

片付けられない人の特徴

部屋を片付けられない人の特徴は以下のようなものがあります。

・計画性がない

・ものを捨てられない

・ものを集めるのが好き

・片付け方が分からない

・収納場所を決めていない

・部屋を片付ける時間がない

・病気(うつ病・発達障害)

計画性がない

部屋を片付けられない人には計画性がないことが多いです。何も考えずにものを買ってしまい部屋に溜まっていきます。「本当に必要なのか」を考えずにものを買うと、部屋が不用品で溢れます。

ものを捨てられない

部屋を片付けられない人には、ものを捨てられない人が多いです。捨てられないと、当然ものは増える一方になります。ものを捨てられない人の心理は「捨てるのがもったいない」「まだ使うかもしれない」というもの。このような考えを変えない限り、部屋を片付けられません。

ものを集めるのが好き

ものを集めるのが好きな人は、部屋を片付けられない人が多いです。ものを増やすことに自体に喜びを感じており、部屋を圧迫してしまうからです。趣味のものを集め続けていくうちに部屋のスペースがなくなり、部屋がもので散ら買っていきます。

片付け方が分からない

部屋を片付けられない人は、片付け方自体が分からない場合もあります。当然、片付け方が分からないと実践できません。

収納場所を決めていない

部屋を片付けられない人は、収納場所を決めていない人が多いです。収納場所が決まっていないのに、何も考えずにものを置いてしまうからです。

部屋を片付ける時間がない

忙しく時間のない人は、部屋を片付けられません。部屋の片付けには、ある程度のまとまった時間が必要だからです。

病気(発達障害・うつ病)

発達障害やうつ病のある人は、部屋を片付けらない可能性があります。精神的に片付けができるような状態ではないからです。

捨てることに対する抵抗感をなくす

物を捨てることに抵抗感がある人は、物を捨てることによって得られるメリットを把握できていないことが多いです。物を処分するメリットには以下のようなものがあります。

・部屋が広くなる、キレイになる

・部屋に清潔感が増し、気分がスッキリする

・捨てることに抵抗感がなくなり、物が少ない部屋を維持できるようになる

・掃除しやすくなる

物を捨てることで得られる主なメリットはこのような事が考えられます。まず物を捨てることで部屋が広くなり、清潔感が生まれるため、心身の状態も良くなります。

また、物を捨てることに慣れないうちは、捨てることに抵抗感がある場合がありますが、一度大掛かりな処分を行うと、物を捨てることに対する不安感などが消えるため、物が少ない状態を維持しやすくなります。その他、物を捨てることで必要な物を把握できるようになり、余計な物を買わなくなり、お金が貯まるようになるという方も多いです。このような事を把握し、物を捨てることに抵抗感をなくす事が大切です。

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汚部屋を片付けるための具体的なステップ

ステップ1:とにかく片付けることにする

次に汚部屋を片付けるための具体的なステップです。

まずは、先程紹介したようなメリットを理解し、とにかくやる気になる事が大切です。片付けは必ず自分の為になるので、まずはここから始めましょう。

片付けに必要な道具を揃える

ステップ2:必要なものを用意する

次に、片付けを始める前に、まずは用意をしましょう。必要なものが揃っていないとせっかくやる気になっても、片付けをやりたくなくなってしまうこともあります。

主に必要なものは

ゴミ袋

紐・ガムテープ

雑巾・掃除機

最低限ゴミ袋があれば片付けはできますが、段ボールや書籍をまとめておくために、紐やガムテープも用意しておきましょう。久しぶりに片付けする箇所はほこりが溜まっているので、雑巾や掃除機もあると安心です。

次に、道具を揃えたらゴミの日を確認しましょう。可燃・不燃・資源ごみ・粗大ごみがいつなのか調べておくと、ごみが出てもスムーズに捨てられます。特に粗大ごみは自治体ごとに処分方法が違うので注意です。粗大ごみを処分するために、事前に申し込みが必要な地域も多いので、自治体のホームページまたは市役所に確認しましょう。

ステップ3:いらないものを捨てる

片付けの準備ができたらものを仕分けます。部屋が散らかってしまう原因は、収納に対して物が多かったり、収納場所が決まっていなかったりするためです。その為、ゴミや使っていないものはできる限り捨てましょう。捨てるのがもったいないと取っておいても1年以上使っていなければ使う機会はない場合が多いです。

書類・段ボール・服など部屋の中でスペースをとっているものがあれば、優先的に片付けましょう。かさばっているものを片付けられると、部屋がスッキリし、成果を実感しやすく、モチベーションアップにつながります。

ものを仕分ける

自分では使わなくても再利用できそうなものは、フリマアプリやリサイクルショップを利用して処分することもできます。フリマアプリは自分で決めた価格で商品を販売できる便利なアプリです。売れれば多少でもお金になるので、もったいない気持ちも軽減されます。

部屋を掃除する

ものを仕分け終わったら、床や家具などを綺麗にします。ゴミやほこりが溜まっていることが多いです。掃除機でゴミを取り除き、雑巾掛けをします。上から、収納家具・テーブル・床といった順で綺麗にしていくと、二度手間にならずに掃除できます。

収納場所を決めて整理する

掃除が終わったら必要なものを収納します。ものを使う場所や使う頻度を考えて、配して収納します。

収納スペースに収まらない場合、さらにものを減らすか収納グッズを増やしましょう。ただし、収納グッズは買いすぎるとものを増やす原因にもなるので必要最低限な量にしましょう。

汚部屋を維持しないための習慣

部屋をきれいに保つコツやポイントを解説

次に部屋をきれいに保つポイントを解説します。

床が見える状態を保つ

部屋を散らかさないように、物は収納スペースや決めた場所に置くようにしましょう。床には家具だけおいてある状態が理想です。片付けるのが苦手な人は、床に物を置いてしまう人が多いです。服を脱ぎっぱなしにしたり、食べ物のゴミを床に放置したりすると、その積み重ねで汚部屋になるかもしれません。服ぎっぱなしにはしない、ゴミはきちんとゴミ箱に入れるといった簡単なルールを作りましょう。

 収納スペースを見直す

物の量に合わせて新たに収納について考えるのではなく、収納スペースに合わせて物を整理しましょう。収納スペースが決められていれば、不要な物を保管しておく場所がないので物を減らすことができます。汚部屋になってしまう人は、自分が管理しきれないほど大量の物を所有している人が多いです。物を減らすことは必須ですが、収納スペースが空いていれば、物を整理できるので収納スペースを見直してみましょう。

片付ける場所を決めておく

片付けの際に、物を片付ける場所を決めておくのもいいです。部屋が汚くなってしまうのは、物を片付ける場所が決められてないためです。たとえばキッチンには、食品・食器・調理道具を置き、各収納スペースに何を入れるか決めます。すると使っても元にあった場所に戻すだけなので、汚部屋になる可能性は低くなります。

定期的に持ち物チェックをし、触っていないものは処分する

月に1回程度は持ち物チェックし、使っていないものは思い切って捨てましょう。捨てるのがもったいなくてなんとなく取って置いている物は誰しもあるはずです。しかし、しばらく使わなくなった物はこれから使うことも少ないでしょう。特に衣服、靴やバッグ、アクセサリーは頻繁に買い足すので、古い物を捨てるタイミングがわからずなんとなく取っておいている方が多いです。

サイズが合わなくなった、流行が過ぎてしまった、趣味が変わったなど長期間使用していない物には何らかの理由があります。長期間使っていない物をこれから使うことはほとんどないので、捨てましょう。

 一日の終わりにお部屋のリセットを行う

また毎日ある程度、散らかったものを元に戻す。ゴミはゴミ箱にまとめるなど、1日の終わりにお部屋のリセットを行うのは非常に有効です。しばらく期間が空いてまとめて片付けを行うのは大変ですが、毎日少しずつ片付けることで部屋をきれいに保ち、汚部屋になることを防ぐ事ができます。

汚部屋を片付ける外部の手段

家事代行や引っ越しなど業者の選び方

不用品回収対応エリア

お部屋の片付けを業者に依頼することも可能です。基本的に、汚部屋の片付け代行が断られることはほとんどありませんが、依頼できるかどうかは汚部屋の程度によります。そして、もう一つ、汚部屋の片付け代行を引き受けてくれるかどうかのポイントとしては、依頼する業者の種類にもよるということです。

汚部屋の掃除代行を依頼するには、主に、家事代行、ハウスクリーニング、不用品回収業者、ゴミ屋敷専門業者の4つの業者から選ぶことになります。家事代行やハウスクリーニングは、通常の掃除、もしくは少し汚れが蓄積している程度の部屋の場合に引き受けてくれます。しかし、異臭がひどかったり、散乱している物が多すぎる場合は断られる可能性が高いです。

掃除の掃除のみという場合は家事代行やハウスクリーニングに依頼することになりますが、ゴミ処分も依頼したければ不用品回収業者への依頼がおすすめです。また、部屋中がいつのものか分からない大量のゴミで埋め尽くされているなど、の場合は、不用品回収業者かゴミ屋敷専門業者に依頼することになります。

まとめ

汚部屋の原因と対策を理解する

汚部屋の原因は、人によって様々なタイプがあります。対策も汚部屋のレベルのよって違いますが、大事なのは片付けをやる気になり、物を捨てる事にはメリットがたくさんあると言う事を理解し、物を捨てるという事を実践する事です。

具体的なステップに従って片付けを進める

ステップ1: とにかくやる気になる

ステップ2: 必要なものを用意する

ステップ3: いらないものを捨てる

ステップ4: ものを仕分ける

ステップ5: 部屋を掃除する

ステップ6: 収納場所を決めて整理する

の流れで、部屋をきれいにし、部屋・心身ともにいい状態を目指しましょう。

継続的な習慣を身につける

・床が見える状態を保つ

・収納スペースを見直す

・片付ける場所を決めておく

などを意識し、月に1回程度は定期的に不要なものを捨てましょう。1日の終わりに部屋のリセットを行うのも、部屋をきれいに保つのに非常に有効です。

必要であれば外部の手段も活用する

主に、家事代行、ハウスクリーニング、不用品回収業者、ゴミ屋敷専門業者の4つの業者から選ぶことになります。自分で片付けが不可能なレベルの場合は、不用品回収業者かゴミ屋敷専門業者に依頼することになります。

汚部屋を脱却するための総合的なポイントを押さえる

大事なのは、片付けをやる気になり、物を捨てる事にはメリットがたくさんあると言う事を理解し、物を捨てるという事を実践する事です。

この記事で紹介した、毎日の片付けへの意識を変えることで汚部屋を防ぐことができます。日々実践していきましょう。

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当記事の監修者
高岡 麻里恵
高岡 麻里恵さん
整理収納アドバイザー
自身も片付けが苦手だった過去から、出産を機に育児、家事の両立の生活に苦戦。 そんな生活をより良くするため、片付けが大切だと気付き、整理収納アドバイザーの資格を取得。 整理収納の知識を得て実践すると時間と心のゆとりができ、暮らしが豊かになった事から、同じ悩みを持つ方の力になりたいと思い 整理収納アドバイザーとして活動を開始。 現在はオンラインを中心に整理収納セミナーを開催。
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