その客用布団、実はいらないかも…？おすすめ代替え手段3選を予算ごとに紹介！
みなさんは、ご自分の寝具の他に来客用の布団はお持ちでしょうか？
めったに使う機会はなくとも、「そういうマナー」として用意しているご家庭は多いですよね。
しかし、「余計なものは持たない」という考え方が浸透してきた今では、断捨離リストの筆頭に客用布団が挙げられることも少なくありません。
そこで今回は、処分のプロでもあるポルテが客用布団の代替え手段や捨て方についておさらいしていきます♪
客用布団を手放す目安
ご自宅に客用布団があった場合、いちばん困るポイントはその収納スペースではないでしょうか？
圧縮して仕舞うこともできるとは言え、使用するたびに片付けるのもなかなかの手間ですよね。
もしも、使う機会が年に数回程度・もしくは数年に一度であれば、手放すことを現実的に検討しても良いでしょう。
客用布団を処分した場合の代替え手段
実は、きちんとした来客用の布団を用意せずとも、他の方法で寝てもらうこともできます。
それぞれ管理の手間や予算が違うので、まずは代替え方法にどんなものがあるかをおさらいしていきましょう。
キャンプ用の寝袋
もっともポピュラーな客用布団の代替え手段が寝袋です。
コンパクトに畳むことができるので、収納スペースをとらず、手軽に片付けることができます。
2千円程度から購入することができるのも魅力的なポイントですね。
アウトドアにチャレンジしてみたい方は、ご自分のものと兼用して少し良いものを用意しておくのはいかがでしょうか？
エアーマット
自動で空気を入れられて、寝心地も抜群なエアーマットもおすすめの代替え手段です。
こちらも2千円程度から購入することができますが、掛け布団は別で用意する必要があります。
ぽるるん寒い時期は、電気毛布と組み合わせるのがいいかも！
布団のレンタルサービス
最近では、様々なもののレンタルサービスが出てきましたよね。
なんと、来客用布団も期間限定で借りることができるものの一つなんです！
費用の相場は一組6千円程度。
おもてなしとして、お客さんにきちんとした布団を用意してあげたい方におすすめの方法です。
ぽるるんご両親や年配の方など、目上の人が泊まりにくるときには便利だね！
客用布団の処分なら、不用品回収サービスの利用がおすすめ！
布団はそもそものサイズが大きいため、ほとんどの自治体で粗大ゴミでの処分を推奨しています。
解体すれば可燃ゴミで捨てることも可能ですが、
・規定のサイズに布団を分解するのが大変
・ゴミ袋が有料な場合、大量に必要となる
・重いのでゴミ捨て場への運び出しがしづらい
などのデメリットから、現実的とは言いにくそうです。
そこで、必要のなくなった客用布団は不用品回収サービスに任せてしまうのがおすすめです！
不用品回収のポルテなら、解体などの必要もなくお部屋のなかから運び出しまで行います。
手軽に布団を処分したいときは、まず無料の見積もり訪問にてご相談ください♪
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