【耐火?手提げ?】処分の前におさらいしたい、重い金庫の種類とチェックポイント

みなさんのご自宅に金庫はありますか?

売上をまとめておく店舗だけではなく、ご家庭でも通帳や大事な書類をしまっておく防犯用のものを取り入れている場合が多いのではないでしょうか?

実は、時代の変遷と共に金庫にも様々なタイプのものが生まれてきています。

今回は金庫の種類とその処分方法について解説していきます!

目次

金庫の機能は主に「防犯用」と「耐火用」の2種類!

まず、金庫には「耐火金庫」と「防盗金庫」の二つのタイプがあります。

それぞれ特徴や機能が異なりますので、詳しく見ていきましょう。

防犯用金庫の用途と特徴

防盗金庫とは耐火金庫に防盗性能を加えた金庫です。
頑丈で、盗まれないように特に重く作られている場合がほとんど。

より防犯性を高めるため、床にボルト固定できるものもあるそうですよ!

メリットとしては、耐火性能と防盗性能の両方があるため、店舗などで多額の現金を収納する場合でも安心して使うことができます。

デメリットとしては、金庫自体が高額なことと、取り外しの難しさが挙げられます。

一般的に耐火金庫に比べて大きく、重さを増しているしているため、金庫本体だけではなく搬入費用も高くつきます。
その上、設置場所が限られること・設置後は簡単に動かせないので、購入時は処分のことまでよく検討しておくのがおすすめです。

耐火用金庫の用途と特徴

耐火金庫とは火災から中身を守るための金庫です。

有事の際には、金庫の素材である気泡コンクリートの水分が蒸気として噴出する機能があります。
その際に発生する気化熱によって、庫内の温度を紙が焦げない177度以下に保てるのです。

メリットとしては価格が安価なことと、種類が豊富なので様々な製品から選ぶことが出来る点が挙げられます。

デメリットとしては頑丈さや重量に不安があり、破壊工作や持ち去りに弱いという点があります。
また、耐火性能に関しても30分や1時間など金庫ごとに時間制限があるので気をつけましょう。

まだ使える?鍵の種類をチェック!

金庫の鍵の種類にはいくつか種類があります。

・ダイヤル式
・テンキー式
・シリンダー式
・ICカード型
・生体認証型 など

それぞれの特徴を簡単に解説していきます。

ダイヤル式

数ある金庫の中でも一番オーソドックスなもので、広く使用されています。
金庫についたダイヤルを回し、設定した数字に合わせると鍵が開く仕組みです。

万が一、ダイヤル番号を忘れると自力で開けるのは難しくなってしまいます。

テンキー式

テンキー式は数字やアルファベットなどの暗証番号をボタン入力し開けるタイプです。
ダイヤル式よりも簡単に解錠できますが、テンキー式で施錠・解錠をするためには電池が必要です。

電池が切れると開かなくなるので気をつけてください。

シリンダー式

シリンダー式は家の玄関やロッカーの鍵としてよく使用されているもので、鍵穴に鍵を差して解錠します。
鍵さえあれば解錠できますので、番号を忘れるのが不安な方などには適したタイプです。

鍵をなくすと開けられなくなるので、なくさないように気をつけましょう!

ICカード型

事前に登録しておいたICチップカードを利用して鍵を開ける金庫です。
スマートフォンや「Suica」などのICカードに対応しているタイプもあります。

シリンダー式の鍵のようにICカードをなくしたり、ICカードに傷がつき読み取れなくなると鍵を開けるのは困難になります。

生体認証型

こちらは比較的新しいタイプの金庫で、指紋、静脈、顔などを認証して解錠するタイプの金庫です。
解錠するための鍵が不要で、登録者以外では開かないというメリットがあります。

しかし製品によっては認識しにくかったり、手荒れなどで指紋が少しでも変わってしまうと解錠しづらくなる点には注意すべきです。

なんと○○キロ!金庫の重さ相場

では、金庫の重量はどのくらいでしょうか。

耐火金庫の重さは一般的に数十キロ~100キロ未満のものが多いです。
そのため、ものによっては持ち去られてしまう不安もありますよね。

一方で防盗金庫はかなり重量のあるものが多く、100キロ~数100キロあるものもあります。

防盗というだけあって簡単には持ち去ることのできない重量になっているようです。

金庫を処分する前の注意点

では、金庫を処分したいとなった際にはどうすればよいのでしょうか?

いくら貴重品を入れておく金庫といえど、お引っ越しなど様々な理由で処分を考えるタイミングもあるかと思います。

ここでは金庫の処分方法について確認していきましょう。

金庫は粗大ゴミには出せない

まず、前提として金庫は粗大ゴミに出すことはできません。

特に、火災から守るために作られた「耐火金庫」は多くの自治体で受け付けていません。

そのため、自治体の粗大ごみ回収サービス以外で処分する必要があります。

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送る?運ぶ?自力で可能か判断しよう

金庫の処分方法としては主に4つあります。

①購入したお店に引き取りを依頼する
②不用品回収業者に依頼する
③金庫回収業者に依頼する
④個人で売却する

①④については自力で持ち運びしなければならないことが多いです。

そもそも自分で移動させることが可能なのか、無理であれば専門業者を利用して引き取りに来てもらうのが賢明ですね。

金庫の処分に困ったら、不用品回収サービスの利用がオススメ!

一番おすすめできる方法は、民間の不用品回収サービスの利用です。

こちらは自分で持ち運びする必要がない上、金庫以外の不用品もまとめて回収してもらえます。
引っ越しなどで不用品がたくさんある際にはさらにおススメのサービスですよ!

特に、金庫のような重いものは、無理をして運ぼうとすると怪我や転倒に繋がりかねません。

無理せず専門業者に頼むことでストレスなく処分することができますので、一度見積依頼をかけてみるのはいかがでしょうか?

\不用品の処分でお困りの方は 安心&安全のPORTEにお任せください!/

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当記事の監修者
高岡 麻里恵
高岡 麻里恵さん
整理収納アドバイザー
自身も片付けが苦手だった過去から、出産を機に育児、家事の両立の生活に苦戦。 そんな生活をより良くするため、片付けが大切だと気付き、整理収納アドバイザーの資格を取得。 整理収納の知識を得て実践すると時間と心のゆとりができ、暮らしが豊かになった事から、同じ悩みを持つ方の力になりたいと思い 整理収納アドバイザーとして活動を開始。 現在はオンラインを中心に整理収納セミナーを開催。
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